Pno179:ラウラハルトさん
Pno600:マグノリアさん
Pno875:ローデンさん
Pno917:ロズさん
Pno1111:どうぞうさん
Pno1154:ノーチェさん
Pno216:海底のガチャガチャさん
Pno239:レイルームさん
Pno828:すずさん
Pno1080:ロジェさん
Pno1509:レキ&ジョカさん
Pno1730:スヴェータさん
Pno414:神徒さん
Pno958:ミアーさん
Pno1473アイリさん
ラウラハルトさん Pno:179
フィーナ「ナマコ・調理・チャレンジ」
フィオ「おぉう……」
フィーナ「食べられるのはしっていたし、調理例もわかっていたけれど……やっぱりうまくいかないよね」
フィオ「出来上がりが分かっていても、過程がちゃんとできないとね」
フィーナ「その点焼き魚はすごい」
フィオ「例のホテルで一部屋を借りることに、二人でシェア」
フィーナ「快適さに慣れないようにするってのは、旅慣れた人の発想だね……」
フィオ「そして見知った顔が」
フィーナ「いろんなところから人が集まっているから、こういうこともあるのだろうね」
フィオ「赤ふんソムリエ……!?」
フィーナ「私としてもその感想は正しいと思うけれど、それなりにメジャーな装備のはず。……危うさがひきつけるのか」
フィオ「だれにも邪魔をされないバカンス。とてもいい響きだ。……何故か不穏な影を感じるけれど」
フィーナ「海の家も何度もたずねてくれて商売繁盛かな」
マグノリアさん Pno:600
フィオ「時は戻って、郊外の自宅で研究に没頭しているマグノリアさん」
フィーナ「研究者さんって、時間を忘れてってイメージあるなぁ、趣味ならなおさら」
フィオ「夢中になることだと時間が過ぎ去るのが早いこと」
フィーナ「ただ、今日取り扱っている研究はちょっと無理のある依頼で」
フィオ「……か、数うちゃ当たるような依頼じゃないよこれ……」
フィーナ「基礎の再構築とかはいくつか心当たりがあるけれど、どれも随分と時間と労力をかけたものだったはず、このお怒りはごもっとも」
フィオ「難問を最初に解きたいというタイプの人もいるから、そういう人が頑張ってくれれば」
フィーナ「沢山の変化があるかもしれないよね、自分の研究も大きく進展するかもしれないし」
フィオ「これは朝焼け、夕焼け? みたいな」
フィーナ「訪問者は意外な。寝不足確定はつらいなぁ」
フィオ「用件を淡々と、なんか勝手に進んでるぅ!」
フィーナ「気管は危ない。機関の動きが先に行きすぎだよね」
フィオ「状況分析からするに、気軽に受けるわけにも行かないような内容なのに」
フィーナ「機関も別に行き当たりばったりで、お願いをしにきたわけではなく、選別はしている様子、酷く面倒な依頼のようにも聞こえるけれど、承った」
フィオ「研究者として興味が惹かれる部分も多かったみたいだね、他に依頼された人も同じように探索者としてもぐりこんでいるのかな」
フィーナ「目について。二日目に言っていた師って機関の人なんだね」
フィオ「ここまででも分かっていたけれど、割とつめたい印象の組織だねぇ」
フィーナ「必要なものをお互いに提供しあうぐらいならまだ、一方通行は本当に困るけど」
フィオ「自分で何とかしなくちゃいけない、もちろんこればかりは早くなおるにこしたことはないのだけれど」
フィーナ「さて、準備をしなくてはということで、このときに、後でギルドで受け取った物とかをリストアップしたのかな」
フィオ「アイスは内臓を冷やして機能の低下を招くから、用法用量は守ろうね!」
ローデンさん Pno:875
フィーナ「有用な情報だからもう少し目立つ場所でも……」
フィオ「えっと何々……海水についてか」
フィーナ「ふむ……みなが知りたかった内容だ。これだけ含まれていればそりゃ上手く使えなくもなる」
フィオ「大量摂取は死を招く……気をつけないといけないね」
フィーナ「普通の海水ですら大量摂取すれば死ぬんだ……もっと気をつけるべき」
フィオ「豆腐。そういえば作っている人いたね、にがりを取り出して……って」
フィーナ「大根おろしとポン酢も美味」
ロズさん Pno:917
フィオ「書類に不備は無かったようで、契約終了」
フィーナ「悪の秘密結社の手先。悪の秘密結社の手先……?」
フィオ「正義か、それはそれぞれが心の中にもっていればいいのサ」
フィーナ「変身について、そういう憧れとかは私にはわからないけれど、小さいころのほほえましい思い出はいいものだね」
フィオ「そういえばフィーナのアレも変身みたいなものだよね」
フィーナ「一時的な装備強化だけど、服の見た目は大きく変わるからそうなのかなぁ……」
フィオ「ま、それはいいとして、細かいところが魔法っぽいね」
フィーナ「うん、やっぱりちゃんとマジカルして……ない」
フィオ「演出」
フィーナ「『黒子&カーテンセット』とはオメガタカイ」
フィオ「脅迫のような視線に負けて吹いてみたら」
フィーナ「うおおーハイテクだー。これなら世界間転送とかにも応用利きそうじゃない」
フィオ「そこ人力!?」
フィーナ「強い。か弱い乙女だったら今頃変身させられていた」
フィオ「ロズさんの頭痛が続きそうな……」
フィーナ「魔法少女って過酷だったんだなぁ……」
フィオ「必殺技はちゃんと威力高めにしておいてあげて、自爆系はなしね」
どうぞうさん Pno:1111
フィーナ「急場をしのいで、次への準備をしているどうぞうさん」
フィオ「戦闘は問題なかったみたいだけれど」
フィーナ「仲間割れ、って程の仲間ではなかったけれど、ちょっと気まずい一時別行動、うんそりゃまずい」
フィオ「でもそういう環境にいると考え方がそうなっていくのはしかたないところもあるよね、まぁそれは確かにしまっておいたほうがいいかも」
フィーナ「メイカさんはちゃんでも違和感ないね」
フィオ「いつかは話すことになるから早いうちに聞いておいたほうが良かったとおもう」
フィーナ「心理的な部分もやっぱり普通の人とは違うんだね」
フィオ「時計の音が時間を知らせて、山ほど出来てる……」
フィーナ「戦いの中でも平常時のように出来るようになるには鍛錬あるのみ」
フィオ「しじみさん達が帰還。とりあえずは問題なし、かな」
フィーナ「キャラ被りがあると存在感が海のそこへダイブしちゃうからね、しかたないね。指摘してあげたらよろこぶ……かなぁ」
ノーチェさん Pno:1154
フィオ「記録者さんの名前が。デヴィッドさん」
フィーナ「読み返すものだとしたらあまりに小さいと読みにくいけど、そのあたりは自由でいいような気もするね」
フィオ「バカンスへ向かう人たちへの厳しいお言葉が、まぁ協会の募集がユルユルだからねぇ」
フィーナ「前回の終わりのほうに合流していた人たちか」
フィオ「フェリルさん、元気いっぱいな船長さん。キャプテン!」
フィーナ「海月零零伍號さん、クラゲ……? 人みたいなクラゲとのこと、刺されたんだ……」
フィオ「よき仲間に出会えるというのは何をおいても幸せなことだね、そう、その他からだけは失ってはならない」
フィーナ「いいこと書いている裏で、ノーチェさんはナマコショッキングを起こしていました」
海底のガチャガチャさん Pno:216
フィーナ「えびさんは今日もお疲れ様」
フィオ「ガチャガチャのメモ。あたりを目指して今日もガチャろう!」
フィーナ「テリメインらしい景品も幾つかありそうかな」
レイルームさん Pno:239
フィーナ「レイルームさんは海底で歌を歌う、件の言語は読めないけれど、祈りのような歌」
フィオ「突然やってきた悪意交じりの言葉、それは一切の容赦なく、レイルームさんの心を刺す」
フィーナ「見捨てたから歌ってはいけない歌なのかな、でもそれをやめるという選択肢はない」
フィオ「贖罪とした行為、その心に暗い影を落とそうとも」
フィーナ「羽が黒く染まったのは……何かよくない予兆なのかな」
すずさん Pno:828
フィーナ「店先? にて貝をあさるすずさん」
フィオ「所謂シェルボックスくじだね!」
フィーナ「はっずれー」
フィオ「お金とは相談したほうがいいと思うぞい」
フィーナ「探索は上手くいったようすで、名前を忘れられていたあの人とも合流」
フィオ「アクロさん。二度と忘れないでねアクロさん」
フィーナ「ふむ、順調そうに見えたけれどいろいろ大変だったんだねぇ」
フィオ「任せられてしまった」
ロジェさん Pno:1080
フィーナ「再び夢の中。見えるのはいつもの故郷の空」
フィオ「テリメインにきてから良く見るようになった……何かが関係しているのかな、海の魔力とか?」
フィーナ「良い記憶がある場所なら夢の中でも戻れたら嬉しいかも」
フィオ「え……?」
フィーナ「なにこれ、空が切れてる……」
フィオ「『ご主人様』が何かをしてるのかもしれないんだけれど……切れた先に見えたのは黒、光が失われて、頼りないランプを下げた小屋の入り口だけが見えて」
フィーナ「これが最後の日? ……不気味だね」
フィオ「多分、間違いなく悪夢なんだろうけれど……」
フィーナ「悪い夢の不快感は言葉にしにくいものがある、これはどういう意味の夢なんだろう」
レキ&ジョカさん Pno:1509
フィーナ「探索、探索ぅ!」
フィオ「何が出るかな、何が出るかな」
フィーナ「酢の物」
フィオ「酢の物」
フィーナ「……前もこれやったなー」
フィオ「いろんな人が受ける洗礼かもね、食べ物を発掘する遺跡」
スヴェータさん Pno:1730
フィーナ「砂浜を走るスヴェータさんとクシェルさん。クシェルさんはそうとうにきつそう」
フィオ「普段から走っていないときついっていうよね、私は絶対無理」
フィーナ「フィオもクシェルさんみたいに、がんばるべき、それはともかく、自分の得意分野だけやっていればいいわけじゃなくなった理由とは」
フィオ「テリメイン許すまじ」
フィーナ「魔法が使えないと告白され、驚いたスヴェータさん。詳しく話を聞いてみることに、ちゃんとフォローしていてえらいな」
フィオ「これまで鍛錬して、積み上げてきたものを台無しにしてしまう、やはりテリメイン許すまじ」
フィーナ「……走りたくないだけでしょ」
フィオ「しらんな。さて原因としては、魔法の体系に思い至るわけで……遠くはなれたこの地では精霊の力が届かないんじゃないか、と」
フィーナ「特別な存在ではないけれど、研鑽を重ねて十分な実力を備えたクシェルさん、それが使えないと……しんどいな」
フィオ「スヴェータさんはクシェルさんの決意を分かっていると。この世界はかつての世界よりも治安はいいだろうけれど、何があるかはわからないし」
フィーナ「荷物になりたくない、まっすぐな言葉、それにはまっすぐな返答が似合うね」
フィオ「そして始まった訓練、探索をはさんで二種類の訓練をして」
フィーナ「ん、その判断は正しいと思う、戦えるというのは敵を打倒するってことだけじゃないよね」
フィオ「酒に酔う、訓練の疲労がされを後押しして、出てきた言葉は少し弱弱しく」
フィーナ「スヴェータさんはフォローする、作った言葉じゃなくて、本心から出ている言葉だからこそ、ちょっと粗暴でも心に響く」
フィオ「じっと見つめるクシェルさんからの言葉に動揺しちゃう。かなわないな」
フィーナ「スヴェータさんの言う残念。お互いに得意分野を教えあえれば、確かにいいのだろうけれど」
フィオ「……ふむ。確かに確かめる術がほとんど無くて、その上で精霊とかに出会わなくちゃいけないのは難しい。求められるパターンもここまでくるとなさそうだしね」
フィーナ「ただちょっとした引っ掛かりがあるらしくて……古代語?」
フィオ「いつの間にか知っていた、確かに気になるね」
フィーナ「希少な言語を扱っていたかもしれない先祖の存在がとの仮説。スヴェータさんは自分の現状からそれを否定するけれど」
フィオ「力強い一言。なれること事態が稀ということ以外にも、魔術師には特別な何かがあるのかな」
フィーナ「飛躍したような論理だけれど、一筋の希望にでもなれば」
フィオ「二人で一本ってかなり……だよね」
フィーナ「呑めないからわからないけれど、たぶん相当なんじゃないかな」
フィオ「あくまで願望の段階、それでも教えあうことが出来るかもしれない、ただしクスリは無理とのこと」
フィーナ「フィジカル系の魔法もそれなりにあるはずだからそっちをお願いできたらいいよね、便利なクスリはありそうだけれど、それこそクシェルさんに任せるべき分野かもしれないし」
神徒さん Pno:414
フィーナ「ちょっかいっていうと、話しかけたり、海賊したり?」
フィオ「そんな、ちょっと散歩みたいに海賊する人いるのかな」
ミアーさん Pno:958
フィーナ「初めての探索。序盤に出てくる相手は人型が多かったねぇ」
フィオ「捕食するためだとか、みんながみんなじゃないみたいだけれど」
フィーナ「連携が上手く取れないと一人でやったほうがよかったってことにもなりかねないからねぇ、意外と細かいところに気を配ってくれるみたいでよかった」
フィオ「イタズラってどこまでならイタズラですむのかな」
フィーナ「お互いがわらって許せる程度じゃない?」
フィオ「そだね! せっかくの海、泳げるのなら泳いで見るのも悪くない!」
フィーナ「ここの海は特殊だけれど、他所の水着だと問題がでてくるとかはないだろうからね」
アイリさん Pno:1473
フィオ「剣についてのお話だけれど」
フィーナ「うん、そういうところもたしかにあるかも」
フィオ「ぶっ壊すのに向いた武器ではないよね。その点、錨ってすげぇよな、破壊力抜群だもん」
フィーナ「カカシのようなものって……マイケルーっ!!」
フィオ「さてアイリさんは合わない武器を持たされて憤慨しているわけだけれど」
フィーナ「キルムさんのせっとく」
フィオ「しっぱい」
フィーナ「すくなくとも、まともなお嬢様じゃないって思うかなぁ」
フィオ「フィーナに見栄えについての意見があるとは驚きだ」
フィーナ「……そこにギャップ萌えがあるかもしれないけどね」
フィオ「身分とかに適合したもの、というのは規定の中にいることで相手を安心させる効果があるとか何とか」
フィーナ「義務教育では錨を振り回す女子はでてこないだろうねぇ」
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