Pno013:しじみさん
Pno042:カナンカさん
Pno048:ニタリさん
Pno053:六華さん
Pno061:クーリエさん
Pno066:シンテツさん
Pno068:クロニカさん
Pno077:リーヴィアさん
Pno084:アンテルテさん
Pno121:サフィアさん
Pno122:レーヌさん
Pno138:キノイさん
Pno162:アニーさん
Pno178:ネリーさん
Pno181:イサナさん
Pno244:エリザさん
Pno271:ケケさん
Pno288:ミクマリさん
Pno339:レオさん
Pno355:フロランさん
Pno424:カランさん
Pno428:エルゥさん
Pno449:マツリさん
Pno476:もくずさん
Pno479:初葉さん
Pno506:ラジェルさん
Pno570:アイアンメイデンさん
Pno640:エリィさん
Pno644:馨庵さん
Pno693:シスルさん
Pno742:ユーノさん
Pno767:らくがきさん
Pno781:ジュラエさん
Pno794:シャウラさん
Pno807:リンネさん
Pno838:牡丹さん
Pno849:ペコさん
Pno876:ペン女帝さん
Pno908:アクアさん
Pno916:このみさん
Pno918:おっさん
Pno923:ベレッタさん
Pno924:ダルムズさん
Pno933:おじさん
Pno962:素子さん
Pno964:アズテアさん
Pno976:アファイブさん
Pno1011:アレシアさん
Pno1020:イルヤさん
Pno1030:テオさん
Pno1033:ラティスさん
Pno1042:ソラさん
Pno1045:メルエットさん
Pno1093:ヨビスエさん
Pno1095:ケイさん
Pno1102:姉妹と仕立て屋さん
Pno1192:イリューザさん
Pno1213:弁天ちゃんさん
Pno1245:Z姫さん
Pno1283:ゼクスさん
Pno1299:オリナさん
Pno1308:アヤカさん
Pno1432:アギさん
Pno1457:こくりさん
Pno1461:リンシャン/リン/おシャンさん
Pno1488:ファルトさん
Pno1518:葉月さん
Pno1581:セイさん
Pno1659:リンスさん
しじみさん Pno:013
フィオ「そういえば語り部さんは連日の語りをしているみたいだけど、昨日話したっていう『この世界』のこともちょっと気になるな」
フィーナ「今回はテリメインのことになるんだろうけど……この話って見たり聞いたりしたのかな?」
フィオ「それはともかくとして遺跡探索だ! 広くて大きな、ちょっと不気味なお城」
フィーナ「身体が小さくてよかった、というけれど、見て回るのには大変そうだよね」
フィオ「そうして『要石』との邂逅」
フィーナ「新しい目的がみえたわけだけど、緊張する一幕だったね」
フィオ「ところが……だね」
フィーナ「襲い掛かる謎の群れ、逃げた先でも別の敵が襲い掛かる」
フィオ「だけれど、想定にない共闘で仲間が出来るかも!」
カナンカさん Pno:042
フィーナ「一日でなんとかしよった! イカ……げふんげふん」
フィオ「すばらしい行動力、すばらしい立ち直り力」
フィーナ「なお」
フィオ(合掌)
フィーナ「トラウマをえぐられてしまった……スッ」
フィオ「サッ」
ニタリさん Pno:048
フィオ「苦労はしたみたいだけど、何とかなってよかったね」
フィーナ「一番最初って案外大事なんだ、自分が全体の中でどこにいるのか、他の参加者さんも観察できたりするし」
フィオ「結構心配性の気があるよねー私も魔法ほとんど使えなくなったけど、多分平気平気っ!」
フィーナ「自分の普段つかえる力が上手く引き出せないと不安になるものだよ」
フィオ「この世界は見たことのない生き物ばかりだと思う、特に水族館には生息していなさそうな」
フィオ「そういえば私もブレスとグラビウォーターがダブる夢見たな」
フィーナ「集団で夢を見る場所なのかな、割とよくあることなんだけどね」
六華さん Pno:053
フィオ「そういえば日記の最初に日付表示あるんだよね」
フィーナ「こっちの表記だと一日ズレちゃうよね」
フィオ「でた、オク魚! じゃなくてマリンオーク」
フィーナ「どんな実力者も背後からの計略にやぶれるのだ……(合掌」
フィオ「気になっていたんだけど、やっぱり肺呼吸なんだろうねー」
フィーナ「結構沈んでいる人多いみたいだから注意しないとね」
フィオ「オフの一日で、目があった不思議な学生? はてさて……」
フィーナ「一瞬お仲間さんかなと思ったけど、それなら顔もわかっているはずだしね」
フィオ「そんでもって水着屋さんに」
フィーナ「SSLDで形成される服は多分戦闘用で、それはそれで水の中でも快適なんだろうけど、やっぱり水着があったほうが便利なのかな」
フィオ「便利だよ水着、私も買ったし、訓練用に」
フィーナ「服のデザインのよしあしとかはよくわからないからなぁ」
フィオ「ちょっと変わった人が多くて、人目を引くためなら大胆なものでも足りないぐらいかも、でも任務かー目立たないほうがいいよね」
フィーナ「任務なんてほっておいてエンジョイしよう、任務は帳尻を合わせられるかもしれないけれど、時は戻らない」
フィオ「そのあたりをちゃんとバランスよくやるのが大事なんじゃないのー?」
クーリエさん Pno:061
フィーナ「ふっ、こんなものだね!」
フィオ「……なにそれ?」
フィーナ「新しいことが出来るようになったときの台詞」
フィオ「ほんとはどれくらい強いのかなシュナイダー氏」
フィーナ「結構な強敵だと思う、でもロザりんのほうがもっと強いと思う」
フィオ「あの人文官じゃないのかな」
フィーナ「露店開店」
フィオ「実際のところどうなっているんだろう、結構な人が商売をしているみたいだけど」
フィーナ「協会が御し切れていないところはあると思うな」
フィオ「文化の違いがちょっと心配だったけど、上手くいったようで何よりだねぇ」
フィーナ「お祭りの雰囲気というのは、人を乗せるものがあるからね、助けられたのかも」
フィオ「とりさんの技術が炸裂、全然別のものに生まれ変わったね」
フィーナ「こういう技術は便利だけど、理解して運用するのは本当に難しそう」
フィオ「この場所では出来ないこともあれば、この場所でしか出来ないこともあるのかも、効果は持っていけるのかどうか」
シンテツさん Pno:066
フィーナ「実力テストってやっぱり皆されてるんだね」
フィオ「そりゃそうじゃない?」
フィーナ「免除されてる人とかいないのかなって思ったんだけど、やっぱりこの世界においての制限が大きく影響しているのかな」
フィオ「技術で戦うってどういう風なんだろね」
フィーナ「自分達の技術を宣伝しながら、って事だろうし、武器の紹介しながらバトるんじゃない」
フィオ「こんな世界だし、釣りはいいよね」
フィーナ「なんか想定外のものがつれてしまったようだけれども、しかも初めての釣りで!」
クロニカさん Pno:068
フィオ「ボトルシップー」
フィーナ「とも子……とも子? 問いが帰ってくるのは象徴的だね、奇妙な偶然だ」
フィオ「不満足と渇望の話、私は渇望が強いけど、これも不満足からなのかな」
フィーナ「不機嫌な雇い主、その原因とは。賃金の問題ではなくて……」
フィオ「さばっとしているようで、細かいところに気を配るクロニカさん、でもちょっとした失言から……」
フィーナ「これもまた芋づる式といっていいのか、どんどん状況が悪くなっていって、どんどん空気が重くなる、胃が痛い」
フィオ「少しとぼけたような返しは、どこかほほえましいけど、空気ヤバイよ!」
フィーナ「穴が開くほどの眼力に搾り出した答えで何とか状況を打開したとおもいきや」
フィオ「いや、でもディドさんの気持ちもわかる」
フィーナ「代替の手段は今より嫌だ。ただ沈黙の気まずさはひどく重くて」
フィオ「でも一つ守りたい一線みたいな、芯の強いところを見られたね」
フィーナ「もう少し気を使って発言したほうがいいと思う、本当にそう思う」
フィオ「(はたから見る分には面白いけど)」
リーヴィアさん Pno:077
フィオ「無事に試験は突破したものの……」
フィーナ「前途多難だね」
フィオ「精霊さんたちに助けてもらっているみたいだけど、状況は厳しく」
フィーナ「いやこれ前途多難とか言ってる場合じゃなくなっている気がする」
フィオ「スキルストーンの空気が切れるとかなりヤバイよ、普通の人だとガッツリやばいよ」
フィーナ「さて、これは助けになるのか?」
フィオ「漂着した場所は……氷山? 不可思議な遺跡もあったりしたけど……テリメインってやっぱりすごい」
フィーナ「普通の氷山じゃないみたいだけど、意思ってことは」
アンテルテさん Pno:084
フィオ「めちゃくちゃエラーでてるぅ!」
フィーナ「今回ははかせ側の記録。機械的なんだけど、矜持も持ち合わせている感じ」
フィオ「なんかこれからわかる大事そうなキーワードいっぱいあったよね」
フィーナ「そしてテリメインでの障害について」
フィオ「こればかりは外から来た人たち皆に降りかかる問題だよね、元からここに住んでいる人も……もしかしたら」
フィーナ「ともかく手がかりを検証していくしかないよね、ということで気をきかせたポット君」
フィオ「はかせの頭をやわらかくしようとする、粋な計らい、身体が柔らかいならきっと頭も柔らかいはず」
フィーナ「面白そうな箱だね、あけられる自信は無いけど……」
サフィアさん Pno:121
フィオ「迷子になったうちの一人かな、ちょっと物騒なこと言ってる」
フィーナ「腕試しの機会、苦労しないのもありがたいけど、自分のやりたいことが出来ないうちに終わるのもね」
フィオ「肺呼吸みたい、平時だと平気なのかもと考えたんだけど」
フィーナ「確かに探索者を選定しなくちゃいけないという割には、あっけない試験だよね」
フィオ「シュナイダー氏はもっとまじめにやりたそうだったけど」
フィーナ「旅は道連れだよね。一人旅も気軽でいいけど」
フィオ「人が多すぎるとスキルストーンが謎の干渉を起すとか、あるのかも」
フィーナ「世界を移動したことによる弊害、前線で戦う人にとっては、こういうズレって厄介なんだよね、後衛の人にとっては大事じゃないって意味じゃないけど」
フィオ「相手のことを記録しているのかな、記憶、かもしれないけど、いいよね記録、大事だよね、記録」
レーヌさん Pno:122
フィオ「港町の賑わいの中で」
フィーナ「正直者には福来るかな。悪徳商人がいたら危ないけどね」
フィオ「見入ってしまう商品ってのはあるけれど、これはまた別みたいな」
フィーナ「非常にまずい(通報準備しながら」
フィオ「やめなよ。『鍛冶師』さんの冷静な推測によってなんとかなったね」
フィーナ「お客さんのほうも普通じゃないけど、商品の普通じゃなさもかなりのもの」
フィオ「私も探してみようかなー」
フィーナ「かわいらしい、けなげで、けれどまだ遠い願い」
フィオ「必要なものを求めて、それがちょっと甘い考えをもっていたけれど」
フィーナ「鋭い問いかけにああやって答えられるなら大丈夫」
フィオ「こういう人もいるんだね、実感が無いから不思議な感じ」
フィーナ「グッドタイミング! まぁ廃棄するよりはね」
フィオ「ああいうのがあるのか……最後まで行きたくなってくるな」
フィーナ「代金の代わりに」
フィオ「毒と薬は紙一重、かな」
フィーナ「昔は薬に使われていたんだっけ?」
フィオ「こっちもまた遠い願い?」
フィーナ「……多分ね」
キノイさん Pno:138
フィオ「こうなってしまった所までのお話」
フィーナ「争いがあってその末に一応落ち着いたような場所で」
フィオ「ちょっとやる気の無さ……先輩としての器の大きさともいえるかも」
フィーナ「優秀な能力があっても本人のスタンスは他人がどうこうできるものでもないからね」
フィオ「さて、そんなところに、お知らせが届きまして」
フィーナ「(合掌)」
フィオ「スタイリッシュサボリ、天網恢恢、神は見逃さなかった」
フィーナ「お手柄チャンス、一気に緊張感が高まるけれど」
フィオ「何が吉と出るかわかったものじゃない、キノイさんだからこそ判断できるそれ」
フィーナ「だが危機は去らず、それは不勉強の所為じゃないけど」
フィオ「全てを賭けられる思い切りのよさ、そして状況は転じたね」
フィーナ「続きも読ませていただきました(ぺこり」
フィオ「これはひどいののしりあいだ、もっとやれ」
アニーさん Pno:162
フィーナ「絵日記、じょうぶなほう……」
フィオ「ボトルシップそこかしこに流れてるよね」
フィーナ「多機能そうな岩。アドバイスまでくれる」
フィオ「残念ですがご臨終です」
フィーナ「いわさん……し、しんでる」
フィオ「どうやって探したものかと」
フィーナ「たのもー。 歩いていたら遭遇した感じ?」
ネリーさん Pno:178
フィーナ「昨日ちょっと触れられていたけど、腹減りモード」
フィオ「食いしん坊だね、特盛希望っ」
フィーナ「バーガーは見つけられなかったみたいだけど、幸せな食事にありつけて何より」
フィオ「満足してはいなかったみたいだけど、ちゃんと割り切ってお金を使ったから、足りて無い分を稼がないとね」
フィーナ「故郷の夜と違う夜。それは大きく違うのかもしれないし、似たようでもどこか違うというものかもしれない、景色は案外記憶に残らない」
フィオ「だから……その先はなんなのだろう、オウム返しの洞窟は答えをくれはしないけど、せめて一晩安心して眠れれば」
フィーナ「仲間達との探索開始。守られるつもりは無いというのはいいね、気負いにならないといいけれど」
イサナさん Pno:181
フィーナ「見たことの無い景色に目を奪われ、そこからふくらませるののは」
フィオ「酒のつまみがほしいのか、ご飯がほしいのか、その両方なのか」
フィーナ「鬼はやっぱりお酒に強いのかな、実験器具でも器になる?」
フィオ「はかせ……部屋が変化しています」
フィーナ「お金が無いから面倒事はさける、正しい。本能的には不本意だろうけども」
フィオ「ここのパーティも若干の緊張感あるね」
フィーナ「これは立派に英気を養ってるわ……」
エリザさん Pno:244
フィオ「記録を残したいのだけれど、ということですな!」
フィーナ「何も起きていない日、それもまた日常だ、とわざわざ記述するのもね」
フィオ「比較して考えるのは王道だよねー」
フィーナ「……もう少し改善したほうがいいかも? 頼るのは決して悪いことばかりじゃないけど」
フィオ「でも、気づかないよりはずっといいじゃない! ということでササーッと出発!」
フィーナ「時間がかかっても入ったのは偉い!」
ケケさん Pno:271
フィオ「試験について。あぁかわいそうなシュナイダー氏。あなたはもう少しロザりんに気をつけるべきかもしれない」
フィーナ「いろんな世界から来た人たちが集うテリメイン、見た目での判断だけでも変わった人が多いし、中身も加味するとなれば、もっといろいろいるよね」
フィオ「協会はどれくらいの広さに影響を持ってるんだろうね」
フィーナ「そうだねぇ、ちょっと変わってみる人も、強面な人も、協力できるかもしれない、もちろんその逆も忘れてはならないのだろうけれど」
フィオ「そして上手く仲間も見つけられたみたい、出会ったばかりだから、お互いを知るための時間が必要になるだろうけれど、上手く協力していけたらいいね」
フィーナ「尋ねたいことも気兼ねなくたずねられるような仲になれるかな」
ミクマリさん Pno:288
フィーナ「手ごたえの無い試験を終えて、事はその前におきていた」
フィオ「なんというか、状況分析が冷静だよね、子供だと自覚しているし、実力のほども自信過多ってわけじゃないみたい」
フィーナ「頭の上にとんできた紙飛行機、いたずらかとおもったらどうやら仲間へのおさそいのようで」
フィオ「警戒を十分にしながら冷静な分析、そして思い切りのいい判断」
フィーナ「漁師さんってことだけど、冒険者としての資質も高そうだよね」
フィオ「そして二人の出会い、果たしてこの結果が出す出目は……」
レオさん Pno:339
フィオ「宿の管理と、こちらの話」
フィーナ「重厚でいて優しげな、言葉で語りかける。毎日の整備は何よりも素敵だ」
フィオ「楽しいというのは、何よりなことだね」
フロランさん Pno:355
フィーナ「前回、不法投棄されたと思われるコンテナを発見して、今回はその調査に」
フィオ「慎重に行かないとね、爆発物とかだったら水中でも……」
フィーナ「そのあたりは油断無し、汎用機人に油断は無い」
フィオ「憧憬か……たしかに、ため息とか、愚痴とか、いろいろ発散する手段はあるのかな」
フィーナ「身体を動かすことで、感情を整理することも多いね、ただそれは生きている……体と精神がつながっているからこそ出来る方法で」
フィオ「さて、考えごとはしつつ、しっかり作業は進める。ヤバイものは漏れ出していないけど」
フィーナ「確認を重ねて、次へ。機構が壊れているから切断する、と」
フィオ「水中での切断って、どうなの」
フィーナ「普通の武器だと難しいよ、だけどこういう形なら、この通り」
フィオ「ということで内部へ……異常なし?」
フィーナ「奇襲っ。単純な動きを予測したけど、これは読めな……って怖い、なにこれ!」
フィオ「あーホラーなのが出ちゃった、待てといって待つわけもなく、……肩は」
フィーナ「硬かった、非常に堅牢との事、栄養摂取に不向きです。あ、ご親切にどうも」
フィオ「二人とも、結構良くしゃべるね、フロランさん突然丁寧語になるの面白い」
フィーナ「だけれどこれは策略だった……!」
フィオ「冷静に対処ー」
フィーナ「これはこの人にしか出来ない方法だ、しかも相手の行動を封じるファインプレイ」
フィオ「一切容赦なく断言するけれど」
フィーナ「うん、この信頼度は目出し帽をかぶった強盗が私は強盗じゃないって言う以上に低い」
フィオ「承知してるんだ……と、愚痴った一言が状況を変化させ」
フィーナ「アタシ達ってのも気になるところだけど、こんな危ないのを投棄したのがいるってのは確かにやばそう」
フィオ「どのくらい信用していいのかは、わからないけれど」
カランさん Pno:424
フィオ「……規則正しい。推測できない書き出し。呪文、たしかに」
フィーナ「やっぱりおねえさんなのかな……? 海に住んでそうな見た目なんだけどね、同じように疑問に思う人ほかにもいるからね」
フィオ「メモは仲間の人、鬼について。忘れたくない部分を色づけしておくのは賢い方法、でも仲間だとそう簡単には忘れない気もするけど」
エルゥさん Pno:428
フィーナ「知らない空と知らない海、そして知らないお味。海はわからないけど、空の違いはよくわかる」
フィオ「素直な言葉を漏らしながらも冷静な分析。これまで培った技術やらなにやらが、使い物にならなくなっているのって本当に怖いんだよね」
フィーナ「とはいえ落ち込んでいる暇も無い、すがすがしいとも言える答えを出して、さっさと状況を打破していこうと」
フィオ「大胆というか豪胆というか、か弱い女性という言葉がここまでにあわないのも珍しい」
フィーナ「冷静な判断の上、自棄とかじゃなくて。まぁ『見えた』というのは大きいのだろうけど」
フィオ「幸運を味方につけたのは積極的な行動かな」
フィーナ「かなり驚かれただろうけどね。対処能力高いなー」
フィオ「チラッと市場が見えた? やっぱり港付近はにぎわってるね」
フィーナ「漁師さんマジ救いの神」
フィオ「短期の資金稼ぎ、経験を生かせる上に、情報も入ってくる」
フィーナ「それは当面の目標とはかかわりが薄いように思えたけれど」
フィオ「奇縁はどこから始まるかわからない……かな」
マツリさん Pno:449
フィーナ「普段あまり戦わない人なのか、勝利を喜んで」
フィオ「まぁでもこのテンションで戦いに慣れきってるってのもないでしょ」
フィーナ「得意でも空気が無くなったら大変だと思うなー」
フィオ「ロザりんプロデュースのパフォーマンスかも(不許可」
フィーナ「ほほえましい報告ばかり、これからもうまくいくといいのだけど」
もくずさん Pno:476
フィーナ「モットーはたいてい省略して書いてあるからね」
フィオ「シンプルでいいよね、私はそのマニュアル読んでなかったけど」
フィーナ「かけるさんは冷静だね、諦観に至っているともいえるけど」
フィオ「マリンオーク100%トンカツ?」
フィーナ「これにはシュナイダー氏も憤慨、イラストもみてさらなり」
フィオ「わたしのとはちがうなぁ……」
フィーナ「1d100をどうぞ」
フィオ「さりげなく素敵なもくずさん、ひゅーひゅー」
フィーナ「練習は何よりも大事、これからの戦いを考えれば当然だね」
フィオ「砂ぼこりの中からエントリーだ。正体知らないと超怖い絵だけど」
フィーナ「言ってることも怖いからね」
フィオ「少年だからね、そういうとこに目が行っても仕方ないよね」
フィーナ「ゾーラさんの素敵な笑顔と歓待の言葉(おそらく」
フィオ「こういう人なら、pnoの暴力でコロッケパンを買いに行かせたりはしないね!」
フィーナ「悪いけど性能を悪化させるパーツはNG」
フィオ「1D100……失敗したら?」
フィーナ「2D100」
フィオ「」
初葉さん Pno:479
フィーナ「たずねてきた人とは、なかなか深い縁のようで」
フィオ「戦友ってのが一番しっくりくるかな」
フィーナ「国にしろ世界にしろ、そういうものによって個人の望みが侵害されているのは好ましい状況ではないからね」
フィオ「さて、やってきた彼女だけれど、今はわりとのんびりしているようだね」
フィーナ「悠々自適に研究の真似事か……いいね」
フィオ「いろんなことに疲れちゃったのかな?」
フィーナ「いやそういうことじゃないと思うよ、性格上のものってのは簡単には変わらないだろうし。ただ大事なものを献上してしまうぐらいだから、一時的に燃え尽き症候群みたいなことはあったのかも」
フィオ「その上で初葉さんに依頼、と」
フィーナ「力を手放したけれど、行くべき場所が見つかった。その経緯を理解して、一緒に行ってくれる人ってことで、戦友に」
フィオ「昔の縁が繋ぐ今。向かうべき海はテリメイン、と」
ラジェルさん Pno:506
フィーナ「前回バッドエンドを迎えてしまったセファーラジエールさん」
フィオ「デッドエンドじゃなくて本当に良かった」
フィーナ「大事なことなので」
フィオ「あまり突っ込むとまたデロるかもしれないしね」
フィーナ「バカンスについて考えてみたけれど」
フィオ「大半が海+水没する身=?」
フィーナ「いかなプラス思考でもこれは厳しい」
フィオ「助けがあれば……なんだけど」
フィーナ「他の天使に助けを呼ぶわけにも行かないし」
フィオ「それでも前に進むプラス思考だけど……なるほどね」
フィーナ「生き物としての前提が異なっているとなんともねぇ」
フィオ「一人でよかったというのは、回っての結論であるけれど、巻き込まれる役割が自分だけでいいってのは、格好いいじゃない」
フィーナ「せっちゃん」
フィオ「本当に偶然ではないのだろうけれど」
フィーナ「意味深だねぇ、自分が書いた本に自分にしか理解できないものを残すとは」
アイアンメイデンさん Pno:570
フィーナ「元に戻るために必要なもの、つまり目的について」
フィオ「かなり特殊なスキルストーンというわけじゃなさそうだけれど、名前からするに、溜めるための時間とかも必要なのかな」
フィーナ「ともすれば命より安いって言われているしね」
フィオ「メイカさん……。〆てよし」
フィーナ「こういう場所だと命の価値もいろいろ変わっちゃいそうだけどね、自分の基準は持っておきたいよね」
フィオ「一攫千金、今回の案件にぴたりと合致するね」
フィーナ「技術レベルの差異は本当にいろいろだよねぇ、メイカさんのところと比べても技術力が高いアイアンメイデンさんにすると、このあたりはちょっと退屈なのかも?」
フィオ「漏れ聞いたスペックだけでもすごそうだよね」
フィーナ「水質センサーで体臭チェック。……うん。これは許されない」
フィオ「と、漫才をしているところに」
フィーナ「……これはだめなやつだ」
フィオ「少しは余裕がありそうな答えのメイカさんだけど」
フィーナ「流石に簡単にはすまない、アイアンメイデンさんいい誘導」
フィオ「ぶつかるのも怖いけど、追いつかれるのはもっと怖い」
フィーナ「記憶の中。仇敵達の姿」
フィオ「……この後は」
フィーナ「あ、挿絵」
フィオ「セクシー」
フィーナ「もっと安全な起し方はないものだろうか」
フィオ「謝れば……いや、よくないか」
フィーナ「敵からや逃げるときのダメージより、復帰ダメージのほうが大きそう」
フィオ「しじみの顔はわからないが」
フィーナ「愚鈍はひどいな、のろま……、のんびり……うーん」
フィオ「自身を変化させ適応する、生物としてはありえる姿なのかな、早すぎるけど」
エリィさん Pno:640
フィーナ「チラシに導かれて向かった場所で出会いが」
フィオ「あ、やり手のラティスさん、うん間違いなく」
フィーナ「癖はなかなか抜けないけど、それもかわいくていいんじゃないかなー」
フィオ「謎テクノロジーだけど便利ならよし、声音での表現とかもやりやすいだろうからね」
フィーナ「三人がそろって、それじゃあもう少し詳しいお話を」
フィオ「日は落ちてくるし、いろんなお店はあるにしても」
フィーナ「あ、例の船だね」
フィオ「仲良くご飯タイムへ、船のご飯って何がでるんだろ」
馨庵さん Pno:644
フィーナ「痛ましい事故の末、何故か目覚めた馨庵さん」
フィオ「理解早いなー流石はお医者様って感じかな」
フィーナ「だけれどすぐ衝撃が……うん、触診って大事なんだよね、それをなすための手がないと……」
フィオ「しばらくしたら、それ以前に。ってことに気づくんだけれど、普通死んだ後のことってイメージできていないだろうから、こういう混乱もありそうだよね」
フィーナ「と、そこにやってきたるはロザりん。流石の案内役、漂ってる人にもちゃんと説明します」
フィオ「いくらか同じような出自の人もいたかもしれないけれど、ほとんどの人は始めてみる感じだろうねぇ」
フィーナ「『見え』て、話しかけて、石を渡して、ちょっとだけ希望が見えるよね」
フィオ「そして試験官が登場、馨庵さん常識人みたいだから、ひどいことには……」
フィーナ「貴様の顔がどうしたんだ」
フィオ「あまりにも冷静なのは死んじゃったのを受け入れたからなのか、人ではないものを理解してるね、よし。とは」
フィーナ「探索をする理由なんてない。そう思った矢先に思い出した男のこと」
フィオ「事故のときも、いの一番に考えていたものね、責任感が強いってことばじゃ弱いぐらいだ」
フィーナ「願い続けていたからかもしれない、それなら屈強なおおくにだって立ち向かえるし、腕だけでなんとか」
フィオ「かわいそう。ってことで手当てしてあげるとか、すごく優しい」
シスルさん Pno:693
フィーナ「試験から一週間、仲間を探して」
フィオ「直接会ってというのは私も賛成だけど、シスルさんの場合はその理由が怖い」
フィーナ「まぁ、怖いといってもとって喰っちゃうわけじゃないけどね」
フィオ「あれ、割と肯定的?」
フィーナ「利用するって言葉の見た目は良くないけれど、戦力を提供してもらったり、日々を過ごしやすくしてもらったり、そういうのもある意味利用しているってことになるし、割り切っているともいえるのかなって」
フィオ「ふーむ」
フィーナ「温い生活を享受するためにとはいえ、そのための努力はかなりのもの」
フィオ「ボトルシップに詰め込んだり、ちょっとした『釣り』をしたりね」
フィーナ「仲間の相性ってのは難しいんだ、大人数で旅したこともあるんだけれど、全部は把握しきれなかったし」
フィオ「ということで、やることはやりつつ今回は一人でだね」
フィーナ「うん、自分の『やり方』に対する理解と自信ともいえるもの、いいじゃない」
フィオ「睡眠は大事、寝不足でピンチ、ってのも誰かを釣る要素にはなるかもしれないけれど」
ユーノさん Pno:742
フィーナ「前回はダイナミック異世界ランディングだったけど」
フィオ「やっぱりボロボロになってしまった服を見繕いに」
フィーナ「水着タイムだ」
フィオ「スキルストーンは便利だなぁ」
フィーナ「自分に合わせた格好なのかな、相当にぶら下げられる感じ?」
フィオ「消耗品をよく使いそうだからね、手の届く範囲で、それでも常時は邪魔じゃない場所を」
フィーナ「こっちじゃ手に入らないものだとしたら、いつか尽きてしまうけれど流石に戻って補充とは行かない。代用品が見つかるのか」
フィオ「スキルストーンの力を使って、初めてのはずの泳ぎもらくちん」
フィーナ「このあたりは才能もあるのかもねぇ、呼吸が出来ても、泳ぎの力があっても溺れる人は溺れそう」
フィオ「未知の大海へと泳ぎだす! 状況もまたそのままでいいね、素敵だねぇ」
らくがきさん Pno:767
フィーナ「そ、それは手です?」
フィオ「罠だったのかなぁ、何かわからないものを見つけて……」
フィーナ「存在に干渉してくる罠が動いているとか相当怖いんだけど」
フィオ「あ、でも意味深に微笑んでる魔女? さんが」
フィーナ「あぁ、あの微笑みは意味深だ……」
ジュラエさん Pno:781
フィーナ「異常なしとの事」
フィオ「なんか随分と嫌っているんだね」
フィーナ「境界が嫌だってのはちょっとわからなくもないかな」
フィオ「吐き気ってのは相当なものだけどね」
フィーナ「やったねシュナイダー氏、まだましだってよ!」
フィオ「とりあえず登録は簡単だったみたい」
フィーナ「海に慣れている感じだし、試験もやっているだけなところはあるからね」
フィオ「えっと、お仲間さんかな?」
フィーナ「いつの間にか船に乗っていて、へんな被り物をして、妙な宗教を信仰している……うん、お仲間さ」
フィオ「違うと思うな」
フィーナ「狂っているのはどちらか、なかなか意味深だ」
フィオ「おりゃー『変な女返し』」
フィーナ「ぐわーっ!」
フィオ「ためらいもなく遺跡探索」
フィーナ「眠るのは大事、本当に」
シャウラさん Pno:794
フィオ「これは、前回小言を言っていた人かな?」
フィーナ「多分ね、フェイエルノート。シャウラさん達の世界について聞かれて」
フィオ「テリメインから流れてくるボトルシップで、知らない種族について知っていた、と」
フィーナ「『物語の海』っていうのも素敵な呼び方だね」
フィオ「こういう風に物語や英雄譚が必要とされているとはね、信仰の土壌があったのも大きいだろうけど。一節唱えるのって格好いいよね!」
フィーナ「旅立って帰ってくる人がいなかったのも要素の一つだろうね。書かれているものは残しやすいけど、口頭でも自分の経験として話してくれる人がいたら、重要視されていただろうし」
フィオ「でもここで探索協会が募集を開始!」
フィーナ「だけど、積み上げてきた状況が逆に足を止めてしまって」
フィオ「さらに神介入」
フィーナ「いつもは放任主義だってことなのにねぇ、状況を硬直させる一手」
フィオ「没収ってことは異世界の知識とかなら仕入れられるよね!」
フィーナ「そういう風に考える時点で物好きなんじゃない?」
フィオ「そういえば、前回言っていた沢山の人が集まる場所って、コミュニティのことかな?」
フィーナ「紳士淑女の社交場……ふむ」
リンネさん Pno:807
フィーナ「前回はぐれてしまった弟の一人から」
フィオ「船の上での出来事を再び、ウマの会わない二人は」
フィーナ「素直じゃないのか、兄弟ってのも難しいねぇ」
フィオ「言葉に出さなきゃ伝わらないことっていっぱいあるよね」
フィーナ「そして件の落下」
フィオ「何とか助けようとしても続けて落ちちゃってたのか」
フィーナ「ということでやってきていたのはなんとテリメイン」
フィオ「完全に別世界ってわけじゃないんだね、やっぱり登録場所が違ったのが見つからなかった原因かな」
フィーナ「流れに身を任せ同化する」
フィオ「一応考えはあるからねぇ」
フィーナ「リンネさんとは『精霊様』に対する態度が全然違うね」
フィオ「サトリさんとも違うらしいけど、信じるってのは人それぞれだから」
牡丹さん Pno:838
フィオ「試験には無事合格」
フィーナ「むしろ落ちる方法があるのか気になる」
フィオ「スク水について」
フィーナ「叔父様……」
フィオ「ましろさんに対する感情は」
フィーナ「照れ隠しかなーいいじゃない」
フィオ「さて無事にお仲間さんともめぐり合えたようで」
フィーナ「冒険者は遺跡。これはセット販売のようなもの」
ペコさん Pno:849
フィオ「乙女の日誌を読ませてもらおう」
フィーナ「メモみたいな感じで書いてあるけれど、よくまとまってるね」
フィオ「シュナイダーさんとロザりんについて」
フィーナ「ウェイト差。ペコさん有利」
フィオ「あぁいうのは毒かわいいというのか。(メモメモ」
フィーナ「捕鯨船とか思いっきり敵対する相手だからねぇ……どうだろ、海賊も襲われれば同じぐらい荒くれかな」
フィオ「テリメイン紙! そういうのもあるのか」
ペン女帝さん Pno:876
フィーナ「魔物との遭遇、マイコー」
フィオ「ヒトデもナマコもインパクト強いけど、爆弾持ってる彼もなかなか」
フィーナ「瞬殺宣言」
フィオ「これは五ターンじゃねぇぞ!」
アクアさん Pno:908
フィオ「前回からちょこっと時間が飛んで」
フィーナ「本文でも触れられている通り、PTメンバーであるロジィさんの日記に顛末があるよ」
フィオ「簡単に言えば、ロジィさんが潜水球の実験をしているときに、海底で出会ったんだよね」
フィーナ「あれはこわい」
フィオ「テレテー、デュデュン、第一話」
フィーナ「あの中で生活するとなると普通の人間じゃ厳しそうだね」
フィオ「生活するために作ったわけじゃないだろうからね、長時間になればなるほどしんどいはず」
フィーナ「課題は山積みなれど、崩していくのは目の前から」
フィオ「外で手伝っていたハーヴェンさんと合流」
フィーナ「流れるようにテクノロジーへの興味を示す、うん好奇心旺盛だねぇ」
フィオ「ご飯には勝てなかったよ……」
フィーナ「うん、妖精さんは本当に小さいよね」
フィオ「手の動かし方がこわい」
フィーナ「身体をある程度は自由に変えられるのか」
フィオ「お、ロジィさんは何かヒントをえられたのか」
フィーナ「突然の危機」
フィオ「震える。冗談なのだろうけれど、冗談なのだろうけれど!」
フィーナ「困惑するアクアさんに冷静なロジィさん、確かに今の流れだったら危機感を感じてもおかしくないよね」
フィオ「ヒャッハーカレーだ! 大盛りだけど、みんな全部食べられるのかな」
このみさん Pno:916
フィーナ「陰鬱に追い討ちをかけるのは……」
フィオ「いやまだ追い討ちと決まったわけじゃないとおもうけど、胃が重そう」
フィーナ「この容疑はおそらく普段の行いって奴からくるものなんだ」
フィオ「このみさん、ざくざくと行くね」
フィーナ「すばやくお帰り願うためにもかな」
フィオ「それにしてもものすごい容赦のなさ」
フィーナ「距離の近さ所以じゃない? それでもやっぱりうさんくさい」
フィオ「格好いい推理、よく見えているね」
フィーナ「状況から的確な判断をして、余裕綽々と」
フィオ「お、魔法、魔術かな? おしゃれ」
フィーナ「帰りませんのサイン」
フィオ「紅茶に茶菓子、ふむ……」
フィーナ「複雑というか、一筋縄ではいかない人間関係っぽいねぇ」
フィオ「面白いものが好きなのは性だけれど、本人達からしたらちょっと煙たいかな」
フィーナ「さて、そうして本題」
フィオ「人攫い案件について」
フィーナ「どことなく超越的だったのはこういうわけか……」
フィオ「世界の守護とか管理ってきっと激務だよね、そりゃ病むこともあるか」
フィーナ「そして出てきたテリメイン」
フィオ「忘れ去られていたような世界だからねぇ、知らなくても仕方がない」
フィーナ「だから現地に飛んでというのも、確かにとっぴな話だね」
フィオ「こういうのに慣れているからこそ、白羽の矢が立てられたのかな、人物像からするに、何か悪いことを考えているわけじゃないんだろうけれど」
フィーナ「残念だな、もう遅い」
フィオ「うん。こういうタイプの人は一度そう決めたら、翻意は絶対に無理」
フィーナ「ビターだねぇ」
:おっさん Pno:918
フィオ「それは淡々と、事実を確認するような」
フィーナ「自分の住む世界の外側があったときいても、世界のさらに狭いところで生きている人間からすれば、関係のない話となっても不思議じゃないね」
フィオ「でも、何故かきてしまった海底探索協会」
フィーナ「タイミングって大事だよね。つながりを重視するから、ちょうどいい依頼が舞い込んで案外乗り気でいってみたら」
フィオ「ちょっとどころじゃないアクシデント発生」
フィーナ「おざなりなサポートとはいえ、あるのと無いのとでは雲泥の差だし、その約七日ってのも実際のとこかなり長い」
フィオ「しかもここは外も外なわけだしねぇ」
フィーナ「はたしてしくじりなのか。それとも……」
ベレッタさん Pno:923
フィーナ「昨日に引き続きお仕事中」
フィオ「かなりの量あったからねぇ、今日は少し開けた場所で出来ているぶん、気も楽じゃない?」
フィーナ「目標について」
フィオ「順調な部分と、困難な部分が混在中。まぁ大体そんなものだよね、人を、もっと人を!」
フィーナ「さて、本編」
フィオ「ご飯タイムを本編というのをやめなよ」
フィーナ「いや、前回の串焼きはすごかったからね、食材もやっぱりいいものが多いだろうし、で、今日は?」
フィオ「超高硬度パン、通称:モノリス」
フィーナ「……なんだよこれっ!」
フィオ「ナンじゃないよ、パンだよ」
フィーナ「これ本当に種類:食材 になってる? 攻城兵器とか装甲だとか、そういう類のじゃないの?」
フィオ「弱点があるからねぇ、保存食としてもすごいという、食材です」
フィーナ「と、いうことで食事……と。ふむふむ、ほぉほぉ」
フィオ「在庫処理ってのも大変だね」
フィーナ「う、残り物なのに、滋味があって、美味しそう……」
フィオ「料理って神秘だよねぇ、出来ない人からすると本当に」
フィーナ「立場上行儀は大事だろうけれど……仕方ない、これは仕方ない」
フィオ「種族の特性を超えた例かな、興味深いね」
フィーナ「うん、何より興味深いのは、これが別の事例にも生かせるのではないかということ」
フィオ「ろっくおーん」
ダルムズさん Pno:924
フィオ「うわぁ、ナンだこれナンだこれ」
フィーナ「突然くるとかどんな技術だ……」
フィオ「ヨガ・ジョーク」
フィーナ「シッダールタ号、また珍妙な船が……」
フィオ「セレコって塔?」
フィーナ「天に昇って、今回は海とは行動範囲広いねぇ」
フィオ「ナマステー」
おじさん Pno:933
フィーナ「……えっと。みたいな感じだよね」
フィオ「シュナイダー氏、げきおこ」
フィーナ「ロザりん、黒いよ、その床のしみより黒いよ」
フィオ「スキルストーンの乾いた音が聞こえてくるようだ」
フィーナ「勝手が違っても勝てちゃうものだねぇ」
フィオ「……で」
フィーナ「シュナイダー氏、相手を鬼と認定」
フィオ「ロザりん、あなたは本当にロザりん」
フィーナ「えっと、うん。ここ、やばいのしかいないな」
フィオ「あ、あの男なんて目をしてるんだ……」
フィーナ「えっと……。黙祷」
素子さん Pno:962
フィオ「作戦ばらしてるーっ!?」
フィーナ「いや、これは暗示というか、動き方を言葉に出して自分に言い聞かせてるんだよ」
フィオ「でもばれちゃうんじゃ、心を読まれるまでもなく」
フィーナ「もし相手がこうつぶやいてたらそれを正直に信じる? それに、戦ったことが無いんだから自分をちゃんと動かすだけでも大変なんだよ」
フィオ「尊敬する母をまねて、行け素子さん! 砕けちゃダメだぞ」
フィーナ「あの水着なら相手の上に落とすだけでも武器になりそうだったけど」
フィオ「そも、持ち上がるのかな」
フィーナ「さて、拾った木の棒を使った一撃はかなり効いたね!」
フィオ「理由はわからないけれど、戦える、謎のマジカルパワーが働いているのかもしれない」
フィーナ「と、確信をもったのもつかの間、計略により酸欠するシュナイダー氏」
フィオ「身をもって教えてくれたのだ……と、そろそろ考えないとかわいそうだ」
フィーナ「想定外のことばっかりで、疲れちゃうよね、ということで一日が終了」
フィオ「野宿だとしんどいと思うし、宿泊施設はいろいろありそう」
フィーナ「探索者さんが経営しているところもあるから何とか見つけてほしいね」
アズテアさん Pno:964
フィーナ「ポ、ポチーーーー!!」
フィオ「前回からの続き、ポチさんめっちゃ光る」
フィーナ「ということで困惑しているところに助け人あらわる」
フィオ「……なるほど。いや……なるほど?」
フィーナ「なんか出た」
フィオ「吐血音とともに吐き出される魂、ずるっとしてそう」
フィーナ「蝶だけど、ズルっとしてそう」
フィオ「死体なら山ほどあるぜ! のろわれてるけどな!」
フィーナ「微妙に大事な話かな、ここでも冷静さを見せるこの人は果たして何者なのか」
フィオ「カツオ→金魚」
フィーナ「スッキリ」
フィオ「さっきも言っていたけれど、泣き女」
フィーナ「世界各地に広がっているねぇ、私の知っているバンシーは大鋏で人を両断したり、家の興隆を全て見届けるタイプの奴だ」
フィオ「ただ、大事な点は『多くの人が涙を流すこと』だったのかな」
フィーナ「そして正体判明、なるほどこれなら冷静でも……いいのかな」
フィオ「目的があってきたけれど、それはもう失われている様子。それでもとりあえず現状に向き合って」
フィーナ「次回予告」
フィオ「それぞれの目的。終了」
フィーナ「金魚は何を語るのか……難しい葬儀って何があったかな」
アファイブさん Pno:976
フィオ「報告書、試験について」
フィーナ「シュナイダー氏の株が下がった」
フィオ「イケイケだね」
フィーナ「そしてパーティが組めたらしいけれど」
フィオ「今のところはちょっとわからないからって感じだね」
フィーナ「ビート板、それはどうつかうんだい?」
フィオ「潜らないための装備じゃないのかな?」
フィーナ「写真があると報告の信憑性が増す……増すよね?」
アレシアさん Pno:1011
フィーナ「獲物の横取りといういらだってもおかしくないシチュエーション」
フィオ「でも違ったみたいだね。ふと思ったんだけど、別の人が狙う相手が同じってこと結構あるのかな」
フィーナ「相手が悪名高いとか、重要な存在だとか、そういうことならあるんじゃないかな」
フィオ「まぁでも今回は違って、うさんくさい人からのやったことにしていいという提案、超うさんくさいにランクアップ」
フィーナ「いちおう話の筋は通っているけれどね、過程でやられちゃうターゲット……」
フィオ「本人が知らないうちに通り名が、しかもちょっと恥ずかしい」
フィーナ「最初のころはそういうものじゃない、最近って言っているし『血風姫』」
フィオ「そして語られる、彼から彼女への依頼とは」
フィーナ「今日一番の衝撃というのも納得の、そういう名目の裏があるのかもしれないけど」
イルヤさん Pno:1020
フィオ「外の世界へ。だけど無鉄砲というわけではなく、先人の知恵に頼ってみたり」
フィーナ「自分でゴーレム作れるとか、かなり優秀だよね」
フィオ「そっち系統の術は詳しくないけど、とてつもなく優秀だと思う」
フィーナ「街。人が自分の領域外を恐れるのはこっちでも一緒か」
フィオ「街を作るというのもその現われともいえるよね」
フィーナ「事案発生。これは濁る」
フィオ「助け舟ならぬ助けチラシになるのかな」
テオさん Pno:1030
フィーナ「日記をつづることについて。うん……なかなか続かないんだよね、続けるだけでも成長を実感できるかも」
フィオ「お仲間さんとの出会い、二人とも優秀そうだね」
フィーナ「人を良く見ている、そんな雰囲気。自虐的だけど、組むのにはちゃんと理由があるはず」
フィオ「最後のはメモみたいに、信用はそういうところからだね」
ラティスさん Pno:1033
フィオ「試験後、昨日も触れていた仲間と」
フィーナ「物静かなライラックさんと、ちょっと辛辣なヘイゼルさん」
フィオ「能力のデータ化か……便利そうだね、いろいろと」
フィーナ「手抜きで調整ねぇ」
フィオ「誘拐犯っぽい組み合わせは良く見るから大丈夫かも」
フィーナ「いやぁ、大丈夫ではないと思う」
フィオ「ここでさらりと出てきた船の全貌……って、えー」
フィーナ「これ協会の近くにあるんだよね?」
フィオ「目立つってレベルじゃない……あ、いや、組み立て式なら……」
フィーナ「これ組み立ててたら、見物人が山ほど出来るよ」
フィオ「計り知れない上司の逸話」
フィーナ「部下が部下なら上司も上司……」
ソラさん Pno:1042
フィーナ「今日もまたゴミ拾い、最中に話すのは内なる神と」
フィオ「信仰深き人のあり方についてはわからないけれど、救世主さんの道は一つの参考にはなるかも」
フィーナ「武勇伝の布教というと、若干俗っぽくきこえちゃうけどね」
フィオ「熱き情熱、海が近いのに海に入らないなんて!」
フィーナ「子供達を味方につけるという戦略的に優れた行動によりこれに勝利」
フィオ「なお本人は拘束された模様」
フィーナ「悲哀を誘う祈りだ」
フィオ「かくあるべしというのを貫くってのがなかなか、ソラさんはあるところは貫いてるけれど、あるところはまったく通ってすら居ない」
フィーナ「一人の生き方として時にそれは気持のいいものではあるけれど、シスターとしては微妙なのかな」
フィオ「と、そんなところになにやらわけありな訪問者が」
フィーナ「この教会独特のものなのか、それとも他の教会もそんなものなのか、それは私にはわからないけれど」
フィオ「やってきたのは、そんなどん底の……」
フィーナ「ソラさんが聞き出したのはあまりにも悲惨な身の上、そして件の台詞」
フィオ「どういう言葉なら、この男に届くのか、底の、そのまた底にいるこの男に、ソラさんは――」
フィーナ「こういえばいいって答えなんて無い、正しい答えなんて無い、だからこそ出来るのはその人だけが語れる言葉でこそ」
フィオ「これはどうだったのだろうね」
フィーナ「いくら信仰があろうと、最終的には自分の判断だと私は思うけど」
フィオ「ほんっとう、難しいね」
フィーナ「ただ神の言い分は、ゴミを拾えど海は綺麗にならないといってるようにも聞こえるよ、それには賛成しかねるのさ、だからソラさんの食いつきすぎのほうが好きかな」
メルエットさん Pno:1045
フィオ「時間は少しさかのぼり」
フィーナ「夜になっても活気の衰えない街か、多くの人が行きかう場所ならではだねぇ」
フィオ「田舎……でいいのかな、村から出てきたってことだし、圧倒されそうな雰囲気だよね」
フィーナ「カーニバルにたとえるんだから、楽しんではいるんじゃない?」
フィオ「そういえば私も雪みたことないなぁ」
フィーナ「見る分には綺麗だよ、見る分には。実際には寒いし、装備が甘いと靴とかもびしょびしょになるし……」
フィオ「酒場の人たちは全然意に介してないみたいだけど、早すぎる冬にも余裕のお話」
フィーナ「まだ積もってはいないしね。ユーリスさんにはちょっと珍しく、新鮮に感じられて」
フィオ「喧騒から離れて、雰囲気が変わっていたこともあったのかもしれない、雪に夢中になっていて通り過ぎようとしてしまったものは」
フィーナ「白いベンチに白いドレス、白い肌、ブロンドの髪、そして蒼。
この気温の中で寒くないはずもない格好、片方しかない靴、歪に切り落とされたような髪……人をひきつける要素と遠ざける要素が同居してるね」
フィオ「だからこそ余計にひきつけられたのかもしれない、そしてここから」
ヨビスエさん Pno:1093
フィオ「倒した(倒れた)」
フィーナ「細かいところはいいじゃない、そんで合流っと」
フィオ「テリメインの施設状況って完全に把握し切れていないんだけど……海多いわりにいろいろあるよね」
フィーナ「不思議だねぇ」
フィオ「ふぅむ、私としては誘ったほうがいいと思うな!」
フィーナ「それぞれの考え方があるし、息が詰まるかもしれない、というのもわからないではないよ」
フィオ「そうだね……ってそういう意味じゃない!」
フィーナ「へぇ、そうだったんだ。……あぁ確かに魚類じゃないんだものね」
フィオ「怖いなぁそれ、いつも死と隣り合わせ? テリメインではスキルストーンがあるからいいけど」
フィーナ「実際のところはわからないけれど、海の中で共闘するなら、しっかり把握しておいたほうがいいかもねぇ」
フィオ「止まらない涙はあるが、足は止めずにだね」
ケイさん Pno:1095
フィーナ「状況:宙吊り」
フィオ「移動判定でファンブったのか、はたまたパーティメンバーの選定を失敗したのか」
フィーナ「一般高校生にはつらい状況である」
フィオ「人型×3、シャチ?×1 ……どう組み合わせても出来のいい音楽隊になりそうにない」
フィーナ「仲間との出会い、目指す場所が共通しているということからの同行、渡りに船」
フィオ「そして宙吊り」
フィーナ「もっといい輸送方法が……ないかな」
フィオ「より良い方法が思い浮かんだ方はなるべく早く教えてあげてください、出来れば速度落としたりあげたりしても大丈夫なやつ」
フィーナ「こんな状況でも人助けを画策するとは優しい人だなー」
フィオ「イルプトオーメルさんの非情っぷりにさらに際立つ優しさ」
フィーナ「でもちゃんと方法は考えていてくれた様子」
フィオ「がんばるのじゃ」
フィーナ「……(合掌」
フィオ「いやぁ人間やればできるもんですな」
フィーナ「まだおわりじゃないけどね、速度が落ちたのは良かったことになりそうだけど……スタミナ持つかな」
姉妹と仕立て屋さん Pno:1102
フィーナ「つぶやくように」
フィオ「身をもって証明(させられる」
フィーナ「不得手な場所での戦いってのは本当にしんどい」
フィオ「ましてや相手にはプラスなわけだしねぇ」
フィーナ「スキルストーンがどこまで補助してくれるのか……あまり悲観しているようにも聞こえないけど」
イリューザさん Pno:1192
フィーナ「少し時間は戻り、荒れ狂う海の中に投げ出された中で」
フィオ「頭ではなく身体に染み付いた経験が最適解を導き出して、それを実践するけれど」
フィーナ「ともすれば、制御に集中したからこその一撃……流石にこれはしんどい」
フィオ「声は遠くに。意識もまた遠くに消えて」
フィーナ「さて、前回を間に挟み、目覚めたのはなじみの無い場所で」
フィオ「見慣れない景色や匂いそれらが作り出す雰囲気に警戒の度合いは高まって」
フィーナ「そこに突然人間が現れたとすればこうなるよね」
フィオ「隙間から警戒する姿が妙にかわいく見えるけど」
フィーナ「スキマドラゴニュート」
フィオ「でも本当にどうやって入ってるんだろうね、身体柔らかいのかな」
フィーナ「世界の状況からすれば言葉が通じるって事は十分にあった目だろうけれど、本当にそう出てくれれば頼もしいことこの上ない」
フィオ「ただ、あの事故じゃあね……」
フィーナ「うん……流石にきびしそうだね、海底もあるとしたら」
フィオ「依頼達成の可能性に問題が」
フィーナ「実力が伴う相手になら慈善事業とも行かないし、駆け出しじゃ正直たよりない」
フィオ「高村さんカッコイイ……」
フィーナ「乗りかかった船ではあるけれど、こう決断できるのは本人の人のよさかな」
フィオ「時は過ぎて……と、一言で言うには長すぎる時が」
フィーナ「旅路は成果と成長を伴って、ただどんな人間にも頂点とそこから下る時期がある」
フィオ「それを理解したからこその提案、ただそうとわかっても、簡単には了承しかねる提案だね」
フィーナ「私は友達とかと所持品を交換したりして、お互いの存在を持ち歩くことがあるけれど、こういう方法もあるんだね」
フィオ「もう子供じゃない、一人前の冒険者なんだね」
弁天ちゃんさん Pno:1213
フィーナ「この報告書はだめだよぉ」
フィオ「三行できっちりまとまってるのに」
フィーナ「ということで書き直しもとい喋りなおし、謝ってる最中に態度が改められてて面白い」
フィオ「ヒトの範囲は広いからね、全然範疇だよね」
フィーナ「目の前で起きた謎に対する推理、ありがたみのある身をもって教えてくれた(強制的に)」
フィオ「うける」
フィーナ「やっぱり参加者さん多いよね……五百人ぐらい試験なしで通ってもいいよね……」
フィオ「ささっと報告をきろうとしたけど引き止められて、同行者さんについて」
フィーナ「それぞれの予定がある。ということは確かにあるんだけど、組むメリットデメリットを考えてだよね」
フィオ「ちなみにこの酢昆布というのは、秘密のメッセージかなにかなのかな?」
フィーナ「(たぶん書いてあるとおりだな……)」
Z姫さん Pno:1245
フィーナ「こっちも試験を終えて、なにやら……?」
フィオ「人探しをしているというZ姫さん、ん、多分主流なんじゃないかなぁ」
フィーナ「あれって、送った分だけ送られてくる感じなの?」
フィオ「わかんない、送らないと送られてこないってのは確かだけど」
フィーナ「ツ・カイさんはなんか進んだ技術をもってるよね、初日のプシューもそうだけど」
フィオ「この人を探していますって書いてあれば、とりあえず人と認識できるから!」
フィーナ「ただ、特定に至らないのは確かだね」
フィオ「……すごい技術だね。教えてほしいな……」
フィーナ「でも似てないらしいよ」
フィオ「全然ってことは、完全に間違えて教えているのかな、トマトのつもりがバナナの特徴を教えたとか」
フィーナ「ん……特徴を現す名詞がちょっとちがっているとかあるかも?」
フィオ「でも優しい、ツ・カイさん」
フィーナ「いろんなメッセージ流れているから大丈夫大丈夫」
フィオ「瓶詰めもこう上手にやるテクノロジーはないのかな」
ゼクスさん Pno:1283
フィーナ「複数の困難に直面して」
フィオ「絶望ともいえる状況の中、クルーはがんばって働いていて、ゼクスさんも何とか動こうとするけれど」
フィーナ「軍記なんてものが重要な状況ではないにせよ、それに照らし合わせると、少し具合が悪くて」
フィオ「いやぁ上手い判断だね、これなら艦はまだ『生きている』し『艦長』が離れていることにならない」
フィーナ「爆誕。一同敬礼」
オリナさん Pno:1299
フィオ「初日、にぎわう協会にて試験を受けて、それぞれの目的も果たして報告会」
フィーナ「一日が早く過ぎてしまうね。シオネさんに怪我無くてほんっとうによかったね!」
フィオ「もう一度試験を受けに行かずにすんだからね(主にシュナイダー氏が)」
フィーナ「シオネさんドライ、オリナさんがちょっとスキンシップ過剰という感じもあるけれど」
フィオ「料理のほうはまだまだ、食材について」
フィーナ「他の人もいっていた『アジア』なんかとんでもない場所の気がしてきた」
フィオ「ヒトデは硬そう、ナマコも……ぶしゅーってなりそう」
フィーナ「なれない場所でも、これまでと共通することがあれば流用できる。漁業組合ってことは仕入れ関係の話だね」
フィオ「そして稼動したホテルについて、あぁーあれか」
フィーナ「ホテルである以上食事の提供は必要だものね」
フィオ「あぁそっか、配達だと二人しかいないから結構な手間なんだね」
フィーナ「今回はそれを上回る案件であったけど、状況が整わないうちは取捨選択が重要になりそうだね」
フィオ「ご飯のお話、踊り食いとハンバーグ」
フィーナ「生きたままってのに抵抗がある人は多い気がする。冒険に慣れているとそうでもないけど」
フィオ「ふむ……多分味が通用するってのは負けないっていう発言ですな!」
フィーナ「でたブッファラ!」
フィオ「どんなお料理が出来るのか、今から楽しみだねぇ」
アヤカさん Pno:1308
フィーナ「遠方から訪ねても、友人の姿はあらず」
フィオ「連絡って大事だよね、取れない人はどうしているのやら(じとー」
フィーナ「焼き蕎麦も美味しそうだね……」
アギさん Pno:1432
フィオ「シュナイダー氏、セーフ」
フィーナ「まだ……ねぇ」
フィオ「長い距離を泳ぐ魚なんかは、条件満たしそうなのかな」
フィーナ「お魚は基本的に骨たべないんじゃない?」
こくりさん Pno:1457
フィーナ「おぉ、便利な魔法だ」
フィオ「器用に書くね、しゃべれないことに関しては……スキルストーンでどうにかならないかな」
フィーナ「あの人と違って、このケースは難しいのかもね、おどおどしてるのかも、かわいい」
フィオ「ロザりんナイスフォロー」
フィーナ「シュナイダー氏との緊迫した一戦。動きの硬い潜水服。果たして……」
フィオ「緊迫とは。それにしてもなれなくちゃいけないことが多くて大変そう、練習への意欲があるのは何よりなことだけれどね」
リンシャン/リン/おシャンさん Pno:1461
フィオ「やっぱり財宝」
フィーナ「……謝る、昨日はあぁいったけど、その心がけはすばらしい」
フィオ「そうだねぇ、言葉って難しい、他言語だと特にね、だけれど、超格好いいぜ」
ファルトさん Pno:1488
フィオ「人魚二人とであって、スキルストーンをもらいました」
フィーナ「ちょっと疲れちゃったのかな?」
フィオ「お互いに所持することで、離れてもいてもおしゃべりが出来るようにななりましたー」
フィーナ「固い……それは多分人間のレベルで考えちゃいけないぐらいなんだろうけど」
フィオ「不思議な力が働いてってのはよくある話だよー、ただ痛覚はやめたほうがいいだろうね」
フィーナ「わが子を見守る父親として、がんばれ」
フィオ「自分できりおとしたんだよね……どんな技術なんだろう、きになります」
葉月さん Pno:1518
フィオ「私は月の海が気になるなぁ」
フィーナ「私は星の海が、そこで取れた鉱石って話もあったよね」
フィオ「葉月さんは太陽が似合いそうだよね」
セイさん Pno:1581 第四回更新
フィーナ「人魚やマリンオークという奇妙な出会い、そして試験」
フィオ「警戒事項をきっちりと理解して」
フィーナ「淡々と、でも本当にきっちりしてそう」
リンスさん Pno:1659 第四回更新
フィーナ「巻き込まれた人(食い逃げ犯に酷似)、追いかける店員、食い逃げ犯。のぴんと張り詰めた自己紹介、からのご飯と、状況の把握」
フィオ「ドラジェさん……」
フィーナ「深海セットを机に、文字通りいすへ飛び乗る、同じ背丈と顔の人が同じようにしているのを見るのは……確かに妙だ」
フィオ「リンスさんは本当に無邪気っぽいけど、さて食い逃げ方法について」
フィーナ「そもシステムを考えれば食い逃げってできないんじゃない? って話から衝撃の」
フィオ「これは空気が感じられる」
フィーナ「ユニさんも困惑していたんじゃないかなーいや、商品が無くなってたお客さんはもっとだろうけれど」
フィオ「ドラジェさんモグモグタイム。その間に二人の言い合いは過熱して行って」
フィーナ「うーん、テリメインの現状を考えると、こういう齟齬はある程度あっても仕方が無いのかもしれないとは思うけれど」
フィオ「ここでふるんだ」
フィーナ「困惑の間、意見、説得完了」
フィオ「うん、たしかにドラジェさんの話はちゃんと聞いているよね」
フィーナ「同じ顔の人、お嬢さんと呼ぶ」
フィオ「推測して、補強するための質問をしている間にポテト盗難」
フィーナ「情報と交換って事で」
フィオ「もぐもぐしてから、ユニさんに質問、ユニさんもお嬢さん」
フィーナ「さて周囲からの視線もあるし場所を変えようと」
フィオ「ハードボイルドな雰囲気のドラジェさん」
フィーナ「温泉玉子よりゆるかった」
フィオ「まぶしい日光の中で寂寥感」
フィーナ「そして船へ。奇妙な縁で結ばれた三人だけどこれもまた」
フィオ「リンスさんの遠慮なく見回す様と、ユニさんの抑え気味ながら好奇心を抑え切れてないのが面白い」
フィーナ「あ、頭かゆくなる虫。豪胆に粗雑に、虫が迷い込むこともあるかそりゃ」
フィオ「海が夕日を飲み込んでいく、世界は一瞬何もかもがその色にそまって」
フィーナ「飛んできた問いは――」
フィオ「いったい何があったのか、そしてなぜ海底に惹かれるのか」
フィーナ「リンスさんへのお願い、即答」
フィオ「決して簡単では無い旅路だし、力の証明というにはちょっとあれだけど」
フィーナ「あ、確信犯だった」
フィオ「ユニさんは自分から申し出て、見せたのは」
フィーナ「おぉ。本当に頼りになりそうだ」
フィオ「さて、そしてようやくともいえる大事なこと」
フィーナ「ドラジェさんが粗雑で豪胆だったり、かなり男らしかったり、そんなわけについて」
フィオ「安易にふとももみせたらダメだぞ」
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