2016年12月19日

日記感想 day02




目次

Pno013:しじみさん

Pno042:カナンカさん

Pno048:ニタリさん

Pno053:六華さん

Pno061:クーリエさん

Pno066:シンテツさん

Pno068:クロニカさん

Pno077:リーヴィアさん

Pno084:アンテルテさん

Pno121:サフィアさん

Pno122:レーヌさん

Pno138:キノイさん

Pno162:アニーさん

Pno178:ネリーさん

Pno181:イサナさん

Pno244:エリザさん

Pno271:ケケさん

Pno288:ミクマリさん

Pno339:レオさん

Pno355:フロランさん

Pno424:カランさん

Pno428:エルゥさん

Pno449:マツリさん

Pno476:もくずさん

Pno479:初葉さん

Pno506:ラジェルさん

Pno570:アイアンメイデンさん

Pno640:エリィさん

Pno644:馨庵さん

Pno693:シスルさん

Pno742:ユーノさん

Pno767:らくがきさん

Pno781:ジュラエさん

Pno790:サクラさん

Pno792:フレイヤさん

Pno794:シャウラさん

Pno807:リンネさん

Pno838:牡丹さん

Pno849:ペコさん

Pno876:ペン女帝さん

Pno908:アクアさん

Pno916:このみさん

Pno923:ベレッタさん

Pno924:ダルムズさん

Pno933:おじさん

Pno962:素子さん

Pno964:アズテアさん

Pno976:アファイブさん

Pno1011:アレシアさん

Pno1020:イルヤさん

Pno1030:テオさん

Pno1033:ラティスさん

Pno1042:ソラさん

Pno1045:メルエットさん

Pno1093:ヨビスエさん

Pno1095:ケイさん

Pno1102:姉妹と仕立て屋さん

Pno1192:イリューザさん

Pno1213:弁天ちゃんさん

Pno1245:Z姫さん

Pno1283:ゼクスさん

Pno1299:オリナさん

Pno1308:アヤカさん

Pno1432:アギさん

Pno1457:こくりさん

Pno1461:リンシャン/リン/おシャンさん

Pno1488:ファルトさん

Pno1518:葉月さん

Pno1659:リンスさん

Pno1730:スヴェータさん

追加分↓

Pno179:ラウラハルトさん

Pno246:サビーテさん

Pno594:ララさん

Pno600:マグノリアさん

Pno875:ローデンさん

Pno917:ロズさん

Pno1111:どうぞうさん

Pno1154:ノーチェさん

Pno1730:スヴェータさん

Pno045:ジギスさん

Pno216:海底のガチャガチャさん

Pno239:レイルームさん

Pno828:すずさん

Pno1080:ロジェさん

Pno1509:レキ&ジョカさん

Pno414:神徒さん

Pno958:ミアーさん

Pno1473アイリさん



しじみさん Pno:013

フィーナ「冒険者さんの語るお話は子供達に大人気みたい」

フィオ「疲れているのにやさしく語ってくれるお姉さんだね! ちょっとミステリアスだけど」

フィーナ「それにしてもしじみとカニとはね」

フィオ「海に満たされた場所なのだから不思議じゃない、とはおもうけど」

フィーナ「しじみさんはクールな感じで、カニさんは騒がしい……けど楽しい感じだね」

フィオ「カニさん……(合掌) 時間間隔がちょっと違うのかな、貝類は我慢強いとかそういう?」

フィーナ「でも行動は迅速だね、世界の変化に『弱者』がただ飲み込まれないためであるのだろうけど」

フィオ「冷静な判断だとおもう、でもやっぱり新しいことってワクワクしちゃうよね!」


カナンカさん Pno:042

フィーナ「漫画形式の絵日記だね」

フィオ「略奪から入るカナンカさんそしてどんっ!」

フィーナ「ついでに、どおっ! ってことで大変なことに……」

フィオ「さすがに本当の身分は明かせないよね」

フィーナ「でも海賊なら海での冒険にはなれてはいそう」

フィオ「昔の知り合いとかとは会いたくないだろうけどねー、そういえば人形に憑依させた亡霊が船員さんらしいけど、優秀そうだね」


ニタリさん Pno:048

フィオ「サメの魚人のニタリさん。海は手馴れたものと思いきや」

フィーナ「環境の違いによって性格やら能力が違うのはあたりまえだよね」

フィオ「穏やかな人柄がにじみ出るよう。冒険に心膨らませるのは私も一緒だ!」

フィーナ「さて模擬戦はうまくいくのか、泳ぐ速度での対決もかなり興味深いところだけれど」


六華さん Pno:053

フィオ「もとにいた世界からのスタートだね」

フィーナ「仕官学校って厳しいのかな? いうほど素行不良とも見えないけど、辛辣にあたってくる人が多いね」

フィオ「……まぁ、基本的に厳しい人が多い場所なんじゃない」

フィーナ「流されるままに巻き込まれていくのは、はたして」

フィオ「怪しい施設きたーっ!」

フィーナ「楽しそうだね」

フィオ「部外秘とか、極秘ファイルとか、そういうのありそうじゃない!」

フィーナ「そんなところへ呼ばれる六華さんが心配だけど」

フィオ「また理不尽に怒られたけど、話のわかりそうな大佐さんで助かった」

フィーナ「そういえば軍の階級って詳しくないんだけど」

フィオ「そっちが知らないんだから、私なんてもっとだよ! ただ大佐と特務少尉はかなり離れてるよね、少尉が武官の一番下らしいよ」

フィーナ「普通は士官学校を出るまでは階級ってもらえないのかな」

フィオ「そのブレスレットはびりっとくるぞー」

フィーナ「そんなことは無かった。でもスキルストーンって名称がついてるってことは」

フィオ「テリメインから救助要請を出しているのってやっぱり海底探索協会なのかな」

フィーナ「たぶんね。それに乗っかって自分達の目的を達成しようって事みたい」

フィオ「データ収集かー新兵器で実戦ってのはちょっと怖いけどね」

フィーナ「というかこの任務大丈夫なのかな、ものすごく不透明な部分多いんだけど」

フィオ「大佐さんもっと自信を持って送り出してあげて。でも正直なのもいいと思います」

フィーナ「百聞は一見にしかず。不安があっても試してみるのはいい考えだね」



フィーナ「どんくさい。といわれていたとおりに運動能力が低いのかもしれない、判断能力が足りないのかもしれない、ガチガチの鎧はそれらを補ってくれるものではないし、戦いの場において、動きやすさというものは大事だと思う」

フィオ「つまり?」

フィーナ「露出は過多なぐらいがいいってこともあるとか」

フィオ「……水中で戦うのが基本って話だからじゃないかなー」


クーリエさん Pno:061

フィーナ「二冊あるけど、片方はほとんど読めないな……」

フィオ「どれどれ? あーうむ、なるほどね」

フィーナ「わかるの?」

フィオ「日誌だね」

フィーナ「……日付は読めるんだなこれが」


フィオ「こっちは読めるね」

フィーナ「期待以上の事があると嬉しいよね、未満だと悲しくなっちゃうけど」

フィオ「仲良くなった人はちょっと変わってる……かな?」

フィーナ「鳥さんのほうは、自分の習ってきた魔術で考えてるみたいだけど、やっぱり異世界だと法則がわからないようなものも多い」

フィオ「チャコールさんと鳥さんがすりすりしている様から初対面は想像できない。うん、変わった人だと私だって思う」

フィーナ「水難事故のお守りとかなら結構人気でそうだよねー水難避けるおまじないもあったりして」

フィオ「そういうのに慣れた人から、新しい技術を学ぶことが出来るかも知れないし、路銀も稼げて一石二鳥」

フィーナ「読めなかったけど、スケッチとか綺麗だったし
観光のようにいろいろ見て、記録に残してくれたらそれを読んでみたいな」



シンテツさん Pno:066

フィオ「なんかすごい文化を感じる!」

フィーナ「繁栄がずっーと続くものではないけれど、突如として明らかに業績が悪化するのは変だよね」

フィオ「こういうのってわかりやすい原因あるわけ?」

フィーナ「んーあまり詳しくないけど、もっと便利なものが出来たとか、世界に取り残されちゃったとか……ガラパゴス化とかいうのかな、あとは他と断絶しちゃうとか」

フィオ「あーなるほどね」

フィーナ「出した結論についてははたして……」

フィオ「その自信に乾杯」


クロニカさん Pno:068

フィオ「ここの自然は人に行動を起させる力がある」

フィーナ「ただ気持ちが走っても……だね」

フィオ「未知への期待! よくわかる、すごくわかる」

フィーナ「あまり嬉しくない形で里を失ったけれど、クロニカさん自身はあまり気にかけていないみたい?」

フィオ「達観している感じだよね」

フィーナ「でも拾ってくれた男は感じが違ったようで」

フィオ「そうした違いに惹かれている部分もあるみたいだよね」

フィーナ「自分が持っていないものを持っている人、こういうのがカリスマといえるのかな」

フィオ「協会に登録するのは何のためか、ディドさんは明確な目的がありそうだけど」

フィーナ「はたしてクロニカさんがこの先の旅で得るものとは、その味は、自由とはそれほどのものになるのかな」


リーヴィアさん Pno:077

フィーナ「テリメインの一角、鮮やかで、肌寒い海に目を向けて」

フィオ「やっぱり海はすごいよね、圧倒されるというか」

フィーナ「知らない人からすると、未知から何からつまってるよね」

フィオ「そういうフィーナもしらないじゃない」

フィーナ「……さて、少し色っぽい仕草で呼び出したのは、精霊さんかな」

フィオ「そうみたい、守ってくれる感じに見えるね」

フィーナ「一緒に泳いでいってほしい。その願い、その前提にあるのは、当然自分も泳ぎますよということで」

フィオ「えぇっ!? 水着を買えばおよげるんじゃないのかい?」

フィーナ「……皆もめちゃくちゃ練習してからにしようね」

フィオ「次回予告!」

フィーナ「いや、うん、練習始めたばかりの子が、船で行き来するような距離をね、泳ごうなんてね……」

フィオ「字面からただようオーク教官の犯罪臭」

フィーナ「オーク教官……(ホロリ」


アンテルテさん Pno:084

フィオ「ひみつを覗いちゃう。ちょっといけない気分だね」

フィーナ「ラボって事は研究所でいいのかな、博士の名前に似た、謎の海獣をおっているみたいだね」

フィオ「釣り仲間を旅の仲間にして、旅は道連れ世は情け。それにしても魚の餌とは」

フィーナ「お皿って食べ物だっけ」

フィオ「技術的なお話、ちょっと抜けたような博士と、つかみどころのないポット君」

フィーナ「ポット君がごまかしているのかと思ったけど、実際に落としちゃった感じだよね」

フィオ「不思議な生き物……気になるなぁ」


サフィアさん Pno:121

フィオ「開幕迷子」

フィーナ「迷子というか、世界間移動があるとこういう事故が起こることもままあるよね」

フィオ「さりげなく言動が恐ろしいね、サフィアさん」

フィーナ「冷静にみえるから作った言葉かもね、戦いにもなれているみたいだし」

フィオ「テリメインとの関係とか、世界構成とかの話が少しあったねーそれぞれの世界でどういう風に語られているとかも気になる」

フィーナ「……派遣される人に対しての扱いがひどい、いい目が出たからよかったものの」

フィオ「そうだねーこの先にサフィアさんが楽しめるような事があるといいんだけど」


レーヌさん Pno:122

フィーナ「綺麗な海、広大で、透き通っていて、多くの人が快く感じるそんな場所、でも人を飲み込むという一面があるのもまた事実」

フィオ「なにかが無い……」

フィーナ「衝撃的な発見から、出会いの話について」

フィオ「子供って妙に勇敢だったりするよね、向こう見ずともいえるけど」

フィーナ「何かの歯車が間違えば、冒険が始まらなかった可能性だってあるわけだしねぇ、でも結果的に大冒険へと発展していった」

フィオ「そうして、また」

フィーナ「恐ろしい場所だね、そこは間違いなく淵であるはずなんだけれど」

フィオ「妙なことになったよね、感じることがなかったのは幸いなことだけど」

フィーナ「奇妙な引っかかりはこの先解消されていくのかどうか」


キノイさん Pno:138

フィーナ「手紙からにじみ出るつらさ」

フィオ「そのあとの述懐からにじみ出るつらさ」

フィーナ「努力は裏切らない、どんなことでも出来ないよりは出来たほうがいい」

フィオ「時間配分を考えてしろってことじゃあない」

フィーナ「何があったのかはまだ語られていないけれど、かなりの苦境」

フィオ「でも笑っちゃうウフフフ」

フィーナ「深刻そうだけど、なんか軽い感じがいいよね」

フィオ「徳を積む」

フィーナ「いやぁ現金な話だ、一番信用できる神がそれなのも」

フィオ「罪人さんの足に絡んでくれるかも、かも」

フィーナ「旅は道連れ……とはいえ緊張感がありそうな組み合わせだねぇ」


アニーさん Pno:162

フィーナ「コミュ主さんだね、お世話になってます」

フィオ「修行また修行の日々そして最後の修行として……か」

フィーナ「スキルストーンは先に手に入れている人も多いみたいだね、一族に伝わるパターンもあるのか」

フィオ「ストーンってよりロックだこれ。水中なら自在に動けるらしいけど」

フィーナ「スキルストーンとして知らずに見たら、準備万端の自殺だね」

フィオ「修行とは理不尽なもの……でいいのかな、めちゃくちゃ重そう」

フィーナ「罪なき豚……」

フィオ「いや最低な豚だよこれは、制裁もやむなし」

フィーナ「罪なき豚ァァァァ!」

フィオ「この剣幕で襲い掛かられた上、酸素不足に陥る、と(合掌」


ネリーさん Pno:178

フィオ「異世界に住んでいた彼女、それがなぜテリメインへと」

フィーナ「挨拶をちゃんとするのは大事だよね、習慣をつけておくのは、立ち返る場所があるってことでもあるし」

フィオ「かわいい姿に似合わず、武器が強そう」

フィーナ「ふふ、人は見た目によらずってね、海産の武器って感じだけど、物理的にもいたそうだ」

フィオ「慣れているはずの海の中でいったい何が起きたのか」

フィーナ「よくわからないねぇ、でもいつの間にかこっちの海にきていた……」

フィオ「不測の事態だろうに、前向きで生きていく姿、とてもいいとおもうな!」


イサナさん Pno:181

フィーナ「東の海、鬼が住まう地にて」

フィオ「すごい肝っ玉母ちゃんっぷり、頼りになるね!」

フィーナ「9人家族かな? これはかなり稼がなくちゃ厳しそうだよね」

フィオ「お父さんのほうもすごいおおらかだよね、一言余計だったけど」

フィーナ「まえがみえなくなってしまった」

フィオ「遠く離れたテリメインで、仲間と住処を得て、漁師の旅が始まる」


エリザさん Pno:244

フィーナ「悪夢の中で。こういうのはそう簡単にぬぐえない、酷いときは本当にどこまででも付いてくる」

フィオ「普通の人じゃなくても?」

フィーナ「もちろん。たぶん……きっと」


フィオ「少し乱暴な起され方だけど、現実に復帰、課題としてテリメインへ」


フィーナ「二つの課題はどちらも、時間がかかりそうなもの、それでもこれをこなさなければ、先に進めはしないのかもしれないね」

フィオ「問題を解けばいいとかじゃないから難しいかもしれないけれど、頼りになる相棒もいるし」

フィーナ「そうだね、でも最後は本人の問題だとおもう、エリザさんは克服していけるのか」



ケケさん Pno:271

フィーナ「戦争が壊してしまった日常」

フィオ「名前にそういう由来があるというのはなんかいいよね!」

フィーナ「戦争が終わっても、その傷痕は深くて、国全体が疲弊してしまった」

フィオ「一度失ったものはなかなか戻らないんだよね……ともかく、そこから脱していくためにも」

フィーナ「新しい場所での仕事は困難も多かったみたいだけど、助けてもらったり、一つの事件を経て、ようやく自信を持てたみたい」

フィオ「ただ、慣れは考える時間を増やす、これでいいのかって思っていたところに。降ってきた噂!」

フィーナ「いつもなら聞き流してしまうような、『よくある話』でも何故か、惹かれるものがあって」

フィオ「心の中でいろいろ考えていたからこそ、感じ取った何かがあったのかもしれないね」


フィーナ「いつもとは違う、乗客としての出立。お世話になった皆に挨拶をして」

フィオ「信用してくれたんだと私も思うな。まぁ心配の言葉が無かったのは確かにちょっとさびしいけど」

フィーナ「見事なお宝は見つかるのか、その道行に幸運を」



ミクマリさん Pno:288

フィオ「かわいい生物!」

フィーナ「漁師さんだね、父親を追ってきたけど……迷g」

フィオ「じゃないっていってるでしょ! 認めてもらいたいというのは素直な野望だね」

フィーナ「これだけ広大な海、幻と称されるものもきっといるはず……」


フィオ「行動を先に、高い行動力って成果を挙げるためには大事だよね」

フィーナ「自信に見合うだけの実力はあるのか、それもまた重要ではあるけれど、はてさて」


レオさん Pno:339

フィーナ「語りかける言葉、古くからの野望とその理由とは」

フィオ「狂気と天才はというけれど、天才であったから、踏み出してしまったのかな」

フィーナ「大事な人の命が失われるということを、受け入れられる人ばかりじゃない、時間をかけて傷と向き合って、それで何とかってところ。少しでも立ち止まって考える時間があればまた違ったかも」

フィオ「どうあがいても成就しないものは成就しない。でも、偶然が一つの縁になった」

フィーナ「話の中で何度も出てくる恋人のこと、執着にもにているそれは聞き手に影響を残していたね」


フィオ「番頭さんをして、お客さんに問いかけているのかな。残念だけど私も持っていないな、でもあの花はたしか……」

フィーナ「うん、とても綺麗な花だよ」


フロランさん Pno:355

フィーナ「ゴミ拾いの数を競うとしても、ゴミ自体が少なければどうしようもない」

フィオ「……ゴミ拾いにたとえないでよ、成果を挙げるためにいろんなことをやっていくのはいい向上心だね、機械に対してそういう言い方でいいのかわからないけれど」

フィーナ「噂話を単なる噂と片付けるんじゃなくて、やってはみたけれど」

フィオ「人が思い描くものや、記録としてあるような『遺跡』それとはかなり違っていて……」

フィーナ「これはがっかりする。やった相手を許せないぐらいには」

フィオ「だけれどとりあえず、これをどうにかしなくちゃ。……でもただのコンテナなのかな?」


カランさん Pno:424

フィオ「誰に聞いたのか規則正しい日記の書き出しだね」

フィーナ「多種族がいるところだと、ある程度はくくらないと膨大な記述が必要になるよね」

フィオ「おねえさん……そういう見方もあるのか!」

フィーナ「目的のメモ、伏せられているとなんとなく不気味に感じるよね」


エルゥさん Pno:428

フィーナ「テリメインでは無い場所での遺跡調査の依頼。手馴れた様子のエルゥさんからは難しいものでも無いように思えたのだけれど」

フィオ「好奇心をくすぐる怪しい遺跡の最奥部。これまでと違ったさっぱり具合、唯一つ門のようなもの、しかも用いられているのはかなり高い技術……びりびりくるね」

フィーナ「残念ながらその場で成果は上げられなかった様子だけれど」


フィオ「うん! 未知へと挑む様、いいねぇ! きっと具体的な何かを期待したわけじゃなく、集めた情報を眺めただけかもしれない」

フィーナ「ひらめきはそういう場所にしか降りてこない、だけど……ちょっと急いたんじゃないかな」

フィオ「いいや、好奇心を喰らい尽くす猫であれ、思いついたならゴーだよ、予想が当たったうえに、目の前にはチャンスが転がっているんだから」

フィーナ「まぁ、確かにこの仕掛けだと時を選ぶし、期限が迫っていたというのもあるのだろうけど」

フィオ「……ただ、結果を見ればやっぱり急ぎすぎたといえるのかもしれないね」


フィーナ「ナイス受身」

フィオ「そこ?」

フィーナ「そこ。頭も身体も混乱するような状況の後で、きちんと身体を動かせるのはきちんと鍛えている証拠だね」

フィオ「入り口があれば出口が、なのか。それとも一方通行なのか、見知らぬ砂浜へようこそ」


マツリさん Pno:449

フィーナ「娘から父親へって感じの」

フィオ「あれだけ青が多いと、世界が青! ってみえるんだよね、そのうち慣れるのかもしれないけど、めっちゃ感動するよ」

フィーナ「人魚……? あぁ今日もまた不遇な彼が……」


もくずさん Pno:476

フィーナ「冒険の始まりはポストに入っていたチラシから」

フィオ「郵便が届く範囲に住んでいるとこういうこともあるんだねぇ、うんうん」

フィーナ「何かの意思を感じない?」

フィオ「深く考えないほうがいい」


フィーナ「ものすごい絵面だ」

フィオ「任意だから。単位がもらえないならしょうがない」


フィーナ「もくず爆誕」

フィオ「お爺様が担当者に圧力をかけるべき案件じゃなかろうか」


フィーナ「なんだっけこれ」

フィオ「相反する二つの力を混じり合わせることによって生じる圧倒的破壊力の」


フィーナ「オットセイってそんなに警戒すべき生き物だったっけ」

フィオ「テリメインオットセイは非常に凶暴なのかもしれない」

フィーナ「唐突に名物実況者」


フィオ「pnoによるひえらるきーが決定してしまった」

フィーナ「フィオの番号後半でしょ、気をつけなよ」

フィオ「ひぇぇ」


フィーナ「タコは優しい。何せ仲間と友情だからね」


フィオ「本編後はメタな執筆話」

フィーナ「ここも少しメタに。こういう世界観だけど、リアルっぽい単語入れると距離感縮まるよね」


初葉さん Pno:479

フィオ「これは、夢?」

フィーナ「どうだろう、目が覚めて、夢だといってる。……でもわかんない、優しい何か」

フィオ「夢は現実とつながっていることがおおいからねぇ」


フィーナ「初葉さんが所属する組織の話、歴史は後ろ暗いところもあるけれど、近い人間同士が助け合えるのならば、有用なものになっているはず」

フィオ「回廊……(メモ」

フィーナ「なんかすごいね、同時に危険だって話もなんとなくわかる、つながった先が大変なところだとしたら……」

フィオ「いろいろ組織があるんだね、いろんな能力がある人はそれぞれの場所に身の置き場があるのって普通のことなのかも、三足の草鞋」

フィーナ「主な活動場所としている組織でのお話。お仕事としてはあまり積極的なものじゃないけれど、彼女にはあっているみたいだ」

フィオ「幸運の前足って素敵な名前だよね、やっぱり兎の前足なんだ」

フィーナ「社長……首狩り兎か」

フィオ「珍しく名指しされたらしいけど、相手の名前を言ったってことは知り合いか何かなんだろうね」


ラジェルさん Pno:506

フィーナ「『どうしよう』でもどこか暢気な空気を感じる」

フィオ「だけど高貴っぽい感じもあるよね」

フィーナ「本当に変わった水着で、泳いだこと無いって事はお嬢様かな、かとおもったけど」


フィオ「……(土下座)種族的に恐れ多くて直視することすら出来ない」

フィーナ「あらら、確かに、精々一般魔導書レベルのフィオからしたら、文字通り雲の上の人たちだね」

フィオ「いや、でもこれはチャンス、知識を求める書として、何か教えを請うチャンス!?」

フィーナ「あ、海水なめてる」

フィオ「あれには思慮が深すぎて汲み取ることなど到底不可能な深遠な意味がこめられているのに違いない」

フィーナ「世界を見通す……予見の力かな」


フィーナ「ところであれ、溺れてない?」

フィオ「座天使なめんな! 溺れるわけ……溺れてるゥー!?」

フィーナ「やっぱりこの書が出来たのって奇跡なのかも」

フィオ「まぁそれはともかくとして、知識を体感で確かめるというのは面白いね」

フィーナ「フィオはそのあたり一緒だものね、知識も体感も」


フィーナ「突如として始まってしまったゲーム、セファーラジエールさんがこの先生きのこるには」

フィオ「……選択肢を間違えなければ」

フィーナ「……ダメみたいですね」

フィオ「あぁ! 高等なんて言葉じゃ安っぽすぎる書がー!」


アイアンメイデンさん Pno:570

フィオ「あれ、二度目?」

フィーナ「説明されるけれど二度目だね、それにしても」

フィオ「シュナイダー氏、超逃げて」

フィーナ「メイカさんは常識ありそうだけど、アイアンメイデンさん危なそうだし」

フィオ「昔は身長とかももっとあって……本当は少女じゃないのかな」


フィーナ「場面は変わって、船内」

フィオ「時間はちょっと前だよね」

フィーナ「向き合う二人? 平和についての行き違いがひどい」

フィオ「正義についてもひどい」

フィーナ「完璧に理解してしまった……」

フィオ「破滅というキャンプファイヤーを取り囲んでフォークダンスだね」

フィーナ「淡々と説明するけれど、感謝に反応して」

フィオ「褒められて伸びる子(布的に」

フィーナ「そして衝撃の一言」

フィオ「着ていれば近いから大丈夫なんだろうね、テリメインならそれでも不自然じゃないし」


フィーナ「船から出たら凄い夕焼け」

フィオ「海と太陽の組み合わせはさいっこうだね!」

フィーナ「そして現状の確認を改めて」

フィオ「意地悪で断っているわけじゃないんだね」

フィーナ「専門用語はわからないけど、今がぎりぎりの状態なことと、元に戻るのに凄い長い時間がかかるのはわかったね」

フィオ「回想シーンを瞬殺したけど、困っているのを見過ごさない、さすが正義、それにしても30年でおばあちゃんってことは?」

フィーナ「海のことはわからないけど、これ絶対何度か遭難したよね」


フィオ「触覚は戻してあげてー」


エリィさん Pno:640

フィーナ「偶然によってテリメインに光臨したエリィさんだけど」

フィオ「いい世界を選んだね、いや選んだわけじゃないのか」

フィーナ「本体は計り知れないけど、雰囲気からすると完全に偶然みたいだね」


フィオ「海中だと書くのも大変そうだしね」

フィーナ「ふはは、そのインクを水性に変えておいたぞ、なんてされたら大惨事」


フィオ「初めて? 声を出した感じはどうだったのかな」

フィーナ「普段声を出していないと、自分の声をイメージすることも難しいだろうけど、見た目が近い子の声を聞いたりしてイメージはあったのかな」

フィオ「そういうのとかけ離れてたらもっと驚くだろうからねぇ」

フィーナ「大丈夫。皆新しい冒険の前に緊張しているだけだよ、きっと」


フィオ「道具は愛着を持って使うと、答えてくれるかもしれないしね、なくしてももらえるって安心感は冒険の後押しになるけど」


フィーナ「……随分手馴れたチラシだー!」

フィオ「ハイテク……時計……キャンディ……」

フィーナ「そして釣られたーッ!」

フィオ「テリメインだといろんな食事が楽しめそうだね、チラシの理解が半分ぐらいなのが気になるけど」


馨庵さん Pno:644

フィーナ「大勢の命を奪う転覆事故、その最中から」

フィオ「罪人に対する同情や心配は『いけないこと』であるけれども、人としてそういうブレがあるのはしかたがないことだよね」

フィーナ「その罪人も悪人ではなさそうなところがね……」

フィオ「助けたいという気持ちはわかるけれど……」


フィーナ「冷たい水、聞こえる音、求める姿はみつからなくて」

フィオ「一度上る、その方針は間違いじゃないけれど、見失ってしまっては……」


フィーナ「そうして歴史からも消えてしまった事故の記録、さらにもとより存在しないかのような医者の行き先は?」


シスルさん Pno:693

フィオ「……怖ッ」

フィーナ「外から見たら絶対にわからない冷たい本性だね、ただ……少なくとも害をばら撒くタイプじゃないんじゃないかな」

フィオ「知らなければおびえる必要も無いし、人のいい少年って事で終わっちゃうのかな」

フィーナ「血塗れの手と穢れた身体ってのは気になるけれどね」


フィーナ「ロザりんも不敵な感じはあるけれど、シスルさんにはまける。シュナイダーさんの接近も多分見えていただろうし」

フィオ「可変式シュナイダー氏。面倒……か幸いなことにそれは避けられそうだね」


フィーナ「手早く財宝を見つけて、ぬくぬく生活へシフトしていくのか、はてさて」


ユーノさん Pno:742

フィオ「空かない瓶はただの置物だ」

フィーナ「一時間は粘ったほうだねぇ、それは一応最終手段だけど」

フィオ「特殊能力発動! 布ドリル!」

フィーナ「あくまでそれっぽいってだけだからね」

フィオ「採掘に使える形で発展してきたけど、その正体は不明……か、気になるね」

フィーナ「洞窟を抜けると異世界であった」


フィオ「瓶の蓋さん破壊されることを拒否」

フィーナ「上手く引っ張れる形になったのかな」

フィオ「中から出てきたのは海底探索協会からの手紙、あ、これボトルシップメッセージにつかわれてるやつかな?」

フィーナ「さぁね、いくつかの情報から判断した結果、想像しうるテリメインの姿を思い浮かべて」

フィオ「……その方向は予想できなかった」


フィーナ「自らの能力を生かしてがしがしすすむ」

フィオ「不満足から発生する欲求だね」

フィーナ「安定や安心は軽視されていいものではないけれど、それらを超えるものがあるのも確かなんだよねぇ」


フィオ「門」

フィーナ「やわらかいと、向こう側から流れ込んじゃうかもしれないからね」

フィオ「でも、あまり硬すぎると、行き来ができないじゃない、せっかく素敵な好奇心があるのに!」

フィーナ「それを破るか、それとも引き返すか、それは本人次第だよ、ユーノさんは……」

フィオ「いけーぶちやぶれー!」


フィーナ「ぶち破った結果」

フィオ「危ないっ! って割と冷静なんだね……」

フィーナ「危機的状況だからこそ頭がさえたのかもしれない」


フィオ「なんとかなった!」

フィーナ「墜落したところが近場だったのかな、運が良かった」

フィオ「あ、そういえば能力はどうなるんだろう、それで謎も少し解けるんじゃない」

フィーナ「それはまた次回以降のお話かな」


らくがきさん Pno:767

フィーナ「なんかいきなり時間経過があると不安になるよね」

フィオ「あーうん」

フィーナ「腰が低くて、驚きやすいんだから、○○さんにとってそれはびっくりな発見だったと思うんだけど」

フィオ「そだね……」

フィーナ「正直次回以降がひどく心配なのは私だけじゃないはず」

フィオ「筆談……ジェスチャ……うーん」


ジュラエさん Pno:781

フィーナ「泡の表現は盲点だった」

フィオ「淡々としていて、不自由な状況だろうにあせりもまったく感じさせない」


フィーナ「もしかしたら、いつもと違う海を望んでいるのかも」

フィオ「想像以上の海が、テリメインの奥地にはあるかな」

フィーナ「人魚に対する感情は、魚とそれ以外というのに上手くはまらないことからかな」

フィオ「淡々と、強がりでもなんでもなく、だから強さを感じさせるのかも」

フィーナ「ただ、受付に関しては残念だったね」


サクラさん Pno:790

フィオ「しかぁーし! これこそが海、まさに弱肉強食の世界っ!」

フィーナ「……何キャラ? まぁでも実際の海の中だと、問答無用で襲い掛かられたりするかもしれないからね」


フレイヤさん Pno:792

フィオ「空に向かって、雲に向かってつりをする」

フィーナ「釣果を上げやすい場所とかあるのかな」

フィオ「雲の種類とかで捕れる雲魚が違うんだから、そういうところもあるんじゃない」

フィーナ「ハニちゃんかわいいな……座っても文句いわないし、準備してくれるし」

フィオ「ふわふわとしてつかみどころのない人、いったいどんな冒険をするんだろう」


シャウラさん Pno:794

フィオ「大仕掛けっていうだけで、なんか楽しみだよね」

フィーナ「そのあたりは否定しないけど、男の人の態度からするに、それなりに困難を伴うんだろうね」

フィオ「ふふん、ちょっと説教が長くなってきたなぁと、私も思っていた」

フィーナ「インテリジェンスなアイテムだからね、めがねさえあれば、知力が5ぐらいは上がった気分になれる」

フィオ「実際は?」

フィーナ「……」

フィオ「洒落に目覚めたトロフィーか、このままお洒落経験値をためていけば、もっといろいろもらえそうだね」

フィーナ「人に見立ててもらったって、ちゃんとしたことにはなるでしょ! ……なるよね」

フィオ「がっつり返す刃で切られてる」

フィーナ「まぁでも、心配するがゆえ、先を案ずるがゆえ、これから先に関われないがゆえの……にしてもばっさりばさばさ切り落としすぎ」

フィオ「沢山の人がそこにやってくる? 大仕掛けっていったい何のことなんだろう」


リンネさん Pno:807

フィーナ「仕方がない、よくあることだよ」

フィオ「私はやらなかったけど、フィーナはやったの?」

フィーナ「いや、やらなかったけど……、よくあるんだって」

フィオ「まぁ背後からのプレッシャーが凄かったらしいからね」

フィーナ「慣れていかないとね、海底にはもっと凄いプレッシャーを放つ生物がいるかもしれないし」

フィオ「それはともかくとして、はぐれたお仲間さんは心配だね」

フィーナ「信用はしているだろうけれど、早く見つかって安心できるに越したことはない」


フィオ「普段おとなしいはずのフィデリオさんが取った行動とか、仲の悪い二人が一緒にいたこととか、気になることはあるけれど」

フィーナ「海に落ちて、溺れるわけでもなく、そのまま別の空中に落ちて来たってのは不思議だね」

フィオ「高さが思ったより低かったのは不幸中の幸い!」

フィーナ「ただ何故か使えるはずの能力が使えなくて……怖いね」

フィオ「凄い正直に叫びながらもがく」


フィーナ「恥ずかしがるリンネさん、とてもいいと思います」

フィオ「助けてもらったのならなにより、先のことを考えないとね」

フィーナ「いくつか残る謎、それを解いていくのがこの先の目的になるのかな」


牡丹さん Pno:838

フィオ「始めてみる海に興味津々の様子、いやぁわかるなぁー」

フィーナ「ただ入れなかったみたいだね、種族としての問題があるのかな」

フィオ「正装……、正装?」

フィーナ「名前付き。これは確信犯的犯行」

フィオ「ましろさんは板ばさみになってる感じなのかな、別に嫌がらせした選択ではないんだろうけど」

フィーナ「視線を集める姿と格好なのをどうやって説明するのかと思ったら」

フィオ「かわしたね」

フィーナ「かわした」

フィオ「か弱い少女はパーティを組まないとね、仲間がいれば、不意に特殊加工が使い物にならなくなっても、放置されるって事はないだろうし」

フィーナ「か弱い少女には簡単な旅路ではないだろうけど、どんな日々をすごすのか」


ペコさん Pno:849

フィーナ「戦う理由は人それぞれ、正義、権力、報酬……」

フィオ「すくなくともペコさんの種族にとっては、シリアスな問題である衣服」

フィーナ「破けちゃうんじゃ、気軽に変身できないしねぇ」

フィオ「元に戻るときも、その……立派な身体をおもちですし」

フィーナ「一片の優しさも持ち合わせている、でも大丈夫、多分もう千回はきっているはず」


ペン女帝さん Pno:876

フィオ「魔法を探して、海底へ赴く二匹」

フィーナ「全てをすべる……か、もしかしたら危険なことになるかも」

フィオ「無口な相方だと、ちょっと困るときあるよね、察したはずが、逆方向だったり!」


アクアさん Pno:908

フィーナ「海の中の生活はめちゃくちゃ活気のあるもので」

フィオ「行動力の高さが会話からもひしひしと伝わってくるね」

フィーナ「お酒……好きなんだ」

フィオ「海底で文明を築き、地上への道を歩ませるのは好奇心だねぇ! というか本当に行動力あるね……」

フィーナ「しゃべり方が種族の特徴みたいだけど、そういう感じの文書が多く沈んできてたってことかな」


フィオ「海賊になることが多いのか……」

フィーナ「廃棄されたものがどちらかといえば、そういう用途のものが多かったってことかもね、身につけた技量をどうやって生かしていくかは、それぞれ次第じゃない」

フィオ「まぁ雇われた海賊団も居心地よさそうなんだけど」

フィーナ「そんななか突如として出現した大渦潮」

フィオ「大丈夫! みんな海の中でも生きられるよ! ……船は?」

フィーナ「ダメみたい」


フィオ「普段から一緒に過ごしていた皆が居ない、こんなにさびしいことは……」

フィーナ「強い子、もしくは鈍感?」

フィオ「やっぱり好奇心だよ、好奇心があれば、どんな世界でも生きていけるってこと!」


このみさん Pno:916

フィオ「なんか物騒な小言だね」

フィーナ「気だるげな感じだけど、多分これが平常運転なんだろうね、若干相手を小ばかにしたような雰囲気もあるけど」

フィオ「特別報酬にアメちゃんだー。わーい! ってなるかー!」

フィーナ「出せるものが限られているといっても、この感じだといらだたせようとしているようにも見えてしまう」

フィオ「危ないところで何とか生き残る悪運。でも危なくなる前に何とかなるほうが絶対いいはず」

フィーナ「ちょっと苛烈なことを言ったのかもしれないけど、言わせている感じまであるこの上司」

フィオ「んーやっぱり変というか……この上司の人、話が通じているようで、なんか変なところを見てる感じある」

フィーナ「出会ってしまったから、変わってしまった? それが語られるのはまだ先のことかな」


ベレッタさん Pno:923

フィーナ「め、飯テロだーっ!」

フィオ「朝昼晩同じメニューはしんどい」

フィーナ「毒見役は犠牲にならねばならないのか……」

フィオ「そんな状況で出会ってしまった露天」

フィーナ「誘惑に勝てるわけもなく……」


フィオ「あーおなか減った」

フィーナ「事細かに描写される串焼きの具とタレ、味の表現、幸せの潮流……」

フィオ「凄いおいしそう、今度食べに行こうっと……」

フィーナ「同じ露店があるといいけど」


フィオ「余韻にぐらい浸らせてあげて!」


ダルムズさん Pno:924

フィーナ「一言目から衝撃的な展開が」

フィオ「二連続でご飯制限されているとかどういうことなの……」

フィーナ「ナマステー!」

フィオ「ま、前向きな未知への探求……だ!」


おじさん Pno:933

フィーナ「まさにごった煮、生き物の坩堝といった様相」

フィオ「海賊王?」

フィーナ「大げさに聞こえる喧伝はどこまでが真実なのだろ」


フィオ「歩いている様子は、無害な人なんだけど」

フィーナ「これはどちらかというと、『手段を選ばない』ように見えるね」

フィオ「すくなくともそんな底知れなさが伝わってくる」


フィーナ「賽を振る……出た目は何を決める?」


素子さん Pno:962

フィオ「飛行機ってあの空飛ぶ奴だよね」

フィーナ「そうそう、まぁ省略するけど、あれで事故にあうとほとんど助からないはずなんだよね」

フィオ「しかもいくつか不思議なこと……大事故なのに荷物が無事だったり、一緒にいたはずの人がいなかったり」

フィーナ「充電が戻ってたってのもへんだよねぇ、普通なら時間経過でなくなっていくはずなんだけど」


フィオ「お母さんに連絡が付いたのは幸いなことだね」

フィーナ「そだね。目標になる母親。凄く優しいみたいだし」

フィオ「不安な気持ちをとりあえず落ち着かせてくれた」

フィーナ「次は先輩に連絡……」

フィオ「こっちも勘が鋭いのかいろいろ動いてくれたみたいだね」

フィーナ「めちゃくちゃ重い水着? ……沈むんじゃないのかな」

フィオ「というか着れるのかな、あとゲームの中でみたってのは、どういうことだろう」

フィーナ「最期に上司に」

フィオ「淡々と処理しすぎ、有能なのか、有能上司なのか!」

フィーナ「写真つきで報告しろってこととか、なんか引っかかることも多いよね……仕組まれたってのは考えたくないけれど」

フィオ「それにしてもシュナイダー氏まちぼうけである」

フィーナ「豚魚とは」


アズテアさん Pno:964

フィーナ「目の前で、血を吐くカツオがそりゃもう凄い勢いで火葬されていたら」

フィオ「正気を疑う」


フィーナ「焼かれたはずのカツオが……」

フィオ「いやぁ、これはきついね、理解不能ってのが本当にきつい」

フィーナ「何度目かの葬儀、それは身体的にも精神的にも疲労を与えるもので」

フィオ「きちんと作られたような床、魚が暮らす……とは思えないね」

フィーナ「ポチ爆誕。律儀に死んだカツオの目を覗きながら」

フィオ「うわ、いきなり死霊術師とかでてきた!」

フィーナ「カツオとの関連性がででこない、まだ板前とかのほうがわかりやすかった」

フィオ「でも、目的は明確になったね、きちんと弔われる事」

フィーナ「問題はその弔うべき魂がどれぐらいあるかわからないって事みたい」

フィオ「情報を集めようと考えて、どっちらかった部屋のため増援を呼ぶ」

フィーナ「どちらかというと報告の必要性を考えたふしもあるけどね」


フィオ「独特の風習とか考え方をする村だったんだねぇ」

フィーナ「海に沈まなかったのは今回だけ? ここが境界ってことは、何かが起きた可能性が大きいのかな」

フィオ「信仰の対象だったものの祠が、想像とはかけ離れていて、かなりショックだったはず」

フィーナ「誰が……というよりここにいたはずのみんな、か」

フィオ「<<検閲>>」

フィーナ「みせられないよ!」


フィオ「よく泣く種族だなぁといわれたところで、ポチに異変が」

フィーナ「なんだこれは、どうすればいい!?」

フィオ「さすがに一話目から弔われて終了はないでしょ……ないよね?」

フィーナ「油断は出来ない」


アファイブさん Pno:976

フィオ「報告書の形で記録を残している模様」

フィーナ「美味しそうな世界名だ……」

フィオ「かわいくないのには同意だけど、野蛮ってのはかわいそうだよ! かわいくないのには同意だけど!」

フィーナ「力の制限を感じているみたいだけれど、結構自信たっぷり、さて本気はどのぐらいなものやら」


アレシアさん Pno:1011

フィオ「物騒なお仕事の最中。逃げるものは許さず、すすんでいく」

フィーナ「奇妙だったのは、目的となる人物の様子。外が大変なことになっているのにあわてる様子がない」

フィオ「ちゃんとした……っていうのもちょっと違う気がするお仕事だけど、ちゃんとした依頼の元での襲撃、それなのにという不気味さが場を支配していて」

フィーナ「確かに理由を知ってしまえば別にたいしたことじゃなかった」

フィオ「こういうお仕事って、先にやらなくちゃいけないとかないのかな」

フィーナ「場合によりけりでしょ、手柄を立てたっていうのが必要な場合もあるし、同じように何かを奪取する場合も早さが必要になる」

フィオ「個人的な恨みとかがあるわけでもないし、まさにビジネスなのかもねぇ」


フィーナ「そしてやってきたテリメイン、物騒な言葉をつぶやきながら、彼女は行く」


イルヤさん Pno:1020

フィオ「閉ざされた世界に生れ落ちても、その外側に興味を持ってしまう人ってのは現れる」

フィオ「そんでもって、それに乗っかるかどうかって言うのは、それぞれの選択ってことになっていくわけだねぇ、その好奇心、いいとおもう!」


テオさん Pno:1030

フィーナ「誰かから聞いた言葉、それは優しい言葉、すくなくとも自分が悲しみから浮上するための言葉で」

フィーナ「身体が痛みで熱く、心は戸惑いで凍えている、だれか……はきっと」

フィーナ「いったい何があったのか、今の段階ではそれを理解することは出来ないけれど、泡のように消えてしまった言葉は、たぶんいつか聞かなくちゃいけない言葉だ」

フィーナ「月は嗤う。逃げる者をあざけるように、でも本当に、月は嗤ったのかな、傷がいえたら聞いてみたらいいのかもしれない」


ラティスさん Pno:1033

フィーナ「で、出来る女性の香りがする……」

フィオ「SNSってあれだっけ、〜なう、とか、そういう風なの」

フィーナ「多人数と情報共有する装置みたいなもの?」

フィオ「それにしても、美味しそう……」

フィーナ「こっちの海産物はやっぱり美味しそうなの多いね……」

フィオ「しかし突如として現実に引き戻されるのであった」


フィーナ「そして始まる上司とのバトル」

フィオ「いやバトルじゃないけど、試合終了しないようにしてるからバトルなのかな……」

フィーナ「えっとこれって、仕事とプライベートが混在するカオスの中にあって、身を引き裂かれるような苦しみ?」

フィオ「舌打ちしたかったり、処理したかったりすると、胃が痛そうだね」

フィーナ「でも何とかごまかしごまかし、実際におきていた部分も助かった」

フィオ「八人で行動というのはかなり多いね、最初のほうに言っていた宿のランクを上げたのはラティスさんだけみたいだけど、そこまで縛られてはいないのかな」

フィーナ「仕事が出来れば、ってのはわりとあるんじゃない? どういう仕事なのかはまだわからないけど」

フィオ「そのあたりも説明してもらったね……ただこれは難しいな、未知の海、普段と違う法則が適応されるかもしれない場所である以上は、エネルギーのふるまいも変わってくるかもしれない」

フィーナ「さすがにそのあたりは承知のようだね、本格的な調査の前段階、地盤固め」

フィオ「ふぅん……なんかちょっと物騒だね」

フィーナ「ま、ただでは何も動かない、割り切ってやるのも大事だよ」


フィオ「……人それぞれに事情がある。かな」

フィーナ「涙と一緒に飲み物を飲むとしょっぱいんだこれ」

フィオ「どうしようもなかったと口でいっても、澱のように思いは募る。仕事には直接関係なさそうだけど……さて」


ソラさん Pno:1042

フィーナ「個人的な意見としては、狭い範囲だろうが、やることはすばらしいと思う」

フィオ「掲げる目標が高くて大言になっているようにも見えるけどね」

フィーナ「立派な身体をお持ちで……(ギリギリ」

フィオ「シスターだからふくよか」


フィーナ「季節はずれの不審者サンタとは」

フィオ「南半球かな、赤白の水着?」

フィーナ「実際教育に悪いとか、そういう問題が出てくるのかな」

フィオ「神に仕える身というのも大変なものだね、行動に一貫性を持つってのも難しいと思うんだけど」

フィーナ「かの職業は、そうすることが大事なことの一つだから」

フィオ「ということで、敬虔なシスターユキには頭痛の種になっちゃわけだ」

フィーナ「えぇとつまり、言葉と行動が伴っていない、のか。お祈りする姿は見事だけど」

フィオ「このまま額にでも収めたら、水着女の祈りとかになる?」


フィーナ「お勉強の時間……なるほどね」

フィオ「メモメモ……。己が様を見ろよってことで」

フィーナ「傅きながら、頭の中で反撃を試みようとしてるけど」

フィオ「上手くとめられてしまったところで、漏れ出した言葉……ふむ?」

フィーナ「聞こえてきたのはこれまでとは別の、さらに上からの言葉? 道化……か」


メルエットさん Pno:1045

フィーナ「しっかりものに見えるユーリスさん。メルエットさんも興味なさげにしながら、きちんと伝えることは伝えてる」

フィオ「なーんか、複雑な事情がありそうだよね。本来の目の色と義眼の色を合わせなかったのはなんでなんだろ?」

フィーナ「困難な道を行く覚悟、人を引き受けるって事は、そういうもろもろが必要になる」

フィオ「故郷。瞳の色から何を読み取れたのかはわからないけど、一度決めたら最期までやり遂げる、そういうのはいいと思うな」

フィーナ「反応がかわいい。鉱石エネルギーをどういうふうに使って戦うのかな」

フィオ「うむ」


ヨビスエさん Pno:1093

フィーナ「と、とんでもないな」

フィオ「愛が深すぎた結果かなぁ」

フィーナ「涙を流し続けることだけが、悲しむって事じゃないとは思うんだけど」

フィオ「まぁねぇ、時間がたって、なんとなく慣れてはきたみたいだけど……」

フィーナ「ゆったりしていて深刻なのかそうでもないのか、捉えられない、ただ心中では」

フィオ「新しい出会いがあるかもしれないし、止まってくれるといいんだけど」

フィーナ「とりあえずはファッションに悩む彼女に出会ったみたいで、いいトリオになれるかな」

フィオ「そして諭吉君が口を開くときはやってくるのか」


ケイさん Pno:1095

フィオ「お、外の世界からアクセスできたひとかな?」

フィーナ「これは出来たじゃなくて、しちゃった、巻き込まれた感じだよね」

フィオ「海を前に湿気た目をしちゃダメだぜ」

フィーナ「むーりー。情報から状況を想像してしまい、頭の中で否定しようとしても、目の前に広がっているものが消えるわけもなく……」

フィオ「何気ない、本当に何気ない一言が重い」

フィーナ「魔導書みたいなものが一般流通しちゃったのかな? 相当な被害がでてるんじゃ?」

フィオ「見る限り本人には問題なさそうだものね、ほんとに普通の人って感じで」

フィーナ「でも、やるしかないなって気概は感じるよ、うん」

フィオ「立ち止まったらそこで試合終了ですよ」

フィーナ「協会か……衝撃的な出会いになりそう」

フィオ「まともな導入じゃなかったらどうなってたんだろう」


姉妹と仕立て屋さん Pno:1102

フィーナ「あ」

フィオ「ん、どうしたの?」

フィーナ「あ、いやなんでもないよ」


フィオ「この三人これから探索だー試験だーってのに、めっちゃ余裕な感じだよね」

フィーナ「多分これまでにもいろんなことがあって、慣れているんじゃないかな。場数を踏んでいる感じ」

フィオ「布面積の低い水着……ごくり」

フィーナ「いろんなものを乗り越えたからなのかな、目に見えない絆が強い気がする」

フィオ「満場一致でアレ呼ばわりされる、シュナイダー氏」

フィーナ「しかも葬られそうになるアレ」

フィオ「……海葬かな」


イリューザさん Pno:1192

フィーナ「洞窟から見えるのは狂ったようにうねる海、襲い掛かる嵐」

フィオ「とんでもないね、海の表情は一つじゃない、だけれどこれは」

フィーナ「ほとんどのものを飲み込み、奪いさっていく。移動が遅れたとはいっても、比較的安全な場所にいるはずなのに」

フィオ「だからこそ、彼らでさえ恐怖を感じるのだろうね」

フィーナ「子供達がいたというのも悪い状況を呼んでいた、いやこればかりはしかたがないことなんだけど」

フィオ「身体能力が成長するまでには時間がかかる、安全策を取れないまさしく間が悪かった」

フィーナ「とはいえその状況で家族を守り続ける、さすがは一家の柱というべきだね……だけれど」

フィオ「油断……じゃないな、自然の気まぐれとでも言うのが一番適当なのか、その『引き』が」

フィーナ「一瞬の逡巡もなく飛び出すけど、自然の猛威はそれを上回っていた……」

フィオ「絶望を吹き飛ばすような叫び、理解を振り払うような叫び、可能性が無かろうと、それをせずにいられなかったのだろうね」


フィーナ「時間がたち、傷痕を残した災害の後で」

フィオ「やった! 神は見捨てていなかった」

フィーナ「とはいえ、一刻を争うかもしれない状況に変わりはない、先に待ち受けるものもとりあえず」

フィオ「いやー面倒見がいいですなぁ、おにいさん」

フィーナ「……何キャラ? 幸運も重なったのか、何とかなった様子、深刻な状況とまでは行かなかったみたいなのは、種族の強さ所以かな」

フィオ「さて、ここからどうするのかな、家族の元へ帰るのが一番だろうけど、恩も出来たし」


弁天ちゃんさん Pno:1213

フィーナ「流れるように語るのは相手に要望を通すためだったのかな」

フィオ「海の真ん中で壊れるとかついてないってレベルじゃないよ!」

フィーナ「食糧の心配してあげよう、やる気レベルに関わる」

フィオ「あたしら、ってことは一人じゃないって事かな」

フィーナ「やっぱり郷に入っては。登録ちゃんとやっておけば、おざなりにサポートしてくれるみたいだし」

フィオ「あー最適化って言葉なんだ。それぞれ言い方違うけど、なんとなくわかる」

フィーナ「ということで、予算くだs」

フィオ「無理です。 ……このぐらい?」

フィーナ「うん、たぶん。あー通貨の問題ねーこれはねーしかたないよねー……仕方なくないよー」

フィオ「KSG! ってことで、死ぬ気で稼がなくちゃね」


Z姫さん Pno:1245

フィーナ「相手の特徴を理解して受容するのは大事だね」

フィオ「ちゃんと謝ってたし好青年かな」


フィーナ「小さな国、お祭りに沸いて」

フィオ「そのなかでも食い逃げは許されない、まぁ当然ながら追われる」

フィーナ「りんご一個だろうが、やっちゃだめなことはダメなのです。お店開けっ放しじゃないのって心配はあるけれども」

フィオ「そして逃げた先でぶつかった青年の後ろに隠れ、支払い要求」

フィーナ「あんちゃんこいつの……」

フィオ「そう!」

フィーナ「明らかにめちゃくちゃな状況なのに、クールな判断の青年、しかし正直に爆弾発言」

フィオ「お金が無いのか。それじゃあしかたない……やっちまうか」

フィーナ「完全に犯罪者の思考だから! 払えないのはしょうがないから逃げるんだよ!」

フィオ「それにしても青年が人違いしているのはいったい誰なんだろう」

フィーナ「ここにいるはずのない人物、ただ瓜二つというのは気になるところだよね」


フィオ「なるほど知り合いの人だったのか」

フィーナ「上司らしいけど、見た目が似ているって事はちんまい上司だね」

フィオ「さて元気いっぱいに、路銀を稼ぐために登録だ!」



ゼクスさん Pno:1283

フィオ「戦艦同士の戦い、規模が大きすぎて、一つ一つの事象が引き起こす被害も甚大」

フィーナ「人の命が軽い場所にいてなお、冷静さを失ってはいけない場面だけれど」

フィオ「完全に意識の外からやってきた乱入。間に合うわけもなく……」


フィーナ「生き延びはしたものの、状況は芳しくないもので」

フィオ「こういう状況だからこそ、生きなければね、死んだ人たちへの示しにもなるし」

フィーナ「とはいえ簡単なことではない、自分ひとりだけじゃないからね、ボロボロになった部下達を従えて、この先どうやってこの星で生き残るのか」


オリナさん Pno:1299

フィオ「潜水艇出航!」

フィーナ「テリメインで勝負をかける姉妹の道行きは」

フィオ「準備が完全に間に合わなかったってのは心配だよね」

フィーナ「オリナさんが考えているとおり、世界が違うと食材の性質が全然違ったりするからねぇ」

フィオ「……料理のことわかるの?」

フィーナ「……走る芋がいたりとか。するじゃん?」

フィオ「そういうのは特別でしょ」

フィーナ「ブッファラって何かと思ったんだけど」

フィオ「チーズのことだね(ドヤッ」

フィーナ「たぶん、精通した人にしかわからない違いがいろいろあるんだろうなぁ」

フィオ「味の好みってのもむずかしいからね、地域だけでかなり違うって事もあるみたいだし」


フィーナ「大きな船でよくわからない場所があるってのも凄いよね、野菜育てられるのはうらやましいなぁ」

フィオ「動かすのも大変だろうけど、そのあたりはゴーレム君が補助してくれるみたいだしね、昔は飛べたとか、かなり高性能なんじゃない?」

フィーナ「たぶんね、それに応じて高価なんだろうから、狙われたってのもあるだろうけど」

フィオ「オリナさん?」

フィーナ「発言がストレートだし、その後の観察も仔細に渡っていて、これは視線を感じますね」

フィオ「あーそうか、テリメイン現住の人だけじゃなくて、今回の騒動で集まった人を相手にも商売できるのか」

フィーナ「そして抱えている問題について、まっとうに生きていく以上どうしても必要なものが足りていない」

フィオ「後ろはもう崖、それでも笑みは絶やさない、格好いいねぇ」


フィーナ「年季の入ったお店ってのは、古びたってのとはまた全然別のものなんだよねぇ、いい叩き落しだ」

フィオ「ちょっと喧嘩みたいになったけれど、仲はよさそう」


フィーナ「捕獲……焼き魚泳いでいるらしいよね?」

フィオ「いやいや、海の中で焼き魚って」

フィーナ「そのうちであう、想像を超えた何かに」

フィオ「でもってメニューの作戦会議、ほーこうやって考えているんだねぇ」

フィーナ「料理の調査、テリメイン美味しいものいっぱいあるみたいだからね」

フィオ「新しい出会い、新しい料理、すばらしいね」

フィーナ「(あ、この名前絶対オリナさんがつけたな)」


アヤカさん Pno:1308

フィーナ「独白のような、夢の中での会話のような、不思議な言葉達」

フィオ「偶然によって訪れることが出来た世界で、全身で感じる海と、違う全てのこと」

フィーナ「決して簡単なことばかりじゃないけれど、いま感じられるのは昂ぶりばかりで」

フィオ「だって好奇心と探究心に勝るものなんてないんだから」


アギさん Pno:1432

フィーナ「ふらふらと彷徨う旅路。それに憑きそって、聞こえてくるのは恐ろしげなつぶやき」

フィオ「冥王とかいうのに憑かれてる? 今は、まだいいけれどこのままだと危ないことになりそう……」


こくりさん Pno:1457

フィーナ「ひぇ、幽霊?」

フィオ「いや……んーわかんない」

フィーナ「でも、なんか悪いものって感じはしないね」

フィオ「懐かしいにおいとか、もしかしたら、その何かが見えたかもしれない」

フィーナ「自分からはそとに影響を及ぼせないのかな、間に立ってくれる人がいれば、もっといろいろわかるのかも」


リンシャン/リン/おシャンさん Pno:1461

フィーナ「なんか難しい字を書くね」

フィオ「逆じゃない? 今より抽象的だから簡単なんじゃ」

フィーナ「あー」

フィオ「仲間と楽しんでる、いいねぇ!」

フィーナ「……しめないように?」

フィオ「と、とれたらどうするんだろ……」


ファルトさん Pno:1488

フィオ「元気があふれたような文字だね!」

フィーナ「大きくなっちゃっても伝わるように書くのが一番だよね、後で読むのは自分かもしれないけれど」

フィオ「お父様が大好きなんだろうなぁって、勉強は長い道になるけれど、がんばって!」


葉月さん Pno:1518

フィオ「チャリってなんだっけ?」

フィーナ「自転車のこと、頭かお尻に言葉をつなげて種類を分けたりする」

フィオ「あーチャリオットとか、うっちゃりとかのあれね」

フィーナ「それは違うね」


リンスさん Pno:1659 第三回更新

フィーナ「豪胆で粗雑に頭を掻く少女」

フィオ「……いいね」

フィーナ「テリメイン飲食店事情は貴賎を問わず老若男女に入れるお店を提供しています」

フィオ「バーガーってシュナイダー氏の好物だったっけ」

フィーナ「しかし向かっている先で問題が起こるとはついてないね」

フィオ「逃げてくる犯人、追いかけてくる店員、そして偶然に居合わせる」

フィーナ「……これはびっくりだ」

フィオ「一気に問いが噴出して、途切れさせられる」

フィーナ「ふむ、店員さんの推理はもっともだ」

フィオ「だけれど違う、だって本人が頭の中で否定してるし」

フィーナ「とりあえずは場所を移して話そうぜ。食い逃げからは逃げられないがな! ってことで」


スヴェータさん Pno:1730 第五回更新

フィオ「やってきました夜のテリメイン」

フィーナ「いい動きしてる。確かに軽い人ってのは大抵が早さで勝負しなくちゃいけないんだけど、修練積んでるね」

フィオ「すんでいるところの水。随分ひどいんだね……」

フィーナ「テリメインは綺麗なほうだと思うけれど、比較対象がかなりひどいな」

フィオ「ふむ……組織ぐるみの思惑か、こういう人たち結構多いよね」

フィーナ「精神がやられるようなお味とは……路銀が厳しいのはわかるけれど、このあたりだともう少しいいもの食べられそうだね」


フィオ「う……この子もこういうことできるタイプかぁ」

フィーナ「慣れてないみたいだけど、かわいいじゃない」

フィオ「黒い顔で笑ってるほうがかわいいかも」


ラウラハルトさん Pno:179

フィーナ「絶景を前に感極まったかのようなラウラハルトさん、だけどその心はそれらに感動したというものではなくて」

フィオ「理由を聞けばそれもわかるというもの。何事も経験ではあるけれど、最初の冒険の時点で一歩間違えれば命を落としてもおかしくないよね」

フィーナ「まぁそれを乗り越えてきたからこその強さになってくるんじゃないかな、無人島でないだけ……幸い、テリメインは人の交流も活発だしね」

フィオ「ゆっくり景色を味わうチャンスがあればいいねーそのときは本当に美しい景色が見れるはずだから」


フィーナ「さて、『探索者』としてやっていくならば、ここを避けることは出来ないわけで、それはすなわち試験を受けるというわけで」

フィオ「インパクトの強いシュナイダー氏登場っと……」

フィーナ「シュ、シュナイダー氏ー!!!!」

フィオ「完膚なきまでの酷評、腐ってはいないから、たぶん」

フィーナ「……ヴェッ!?」

フィオ「ラ、ラウラハルトサン? え、ちょっとまった。その、育ちのよさそうな風貌からは、いや、これまでのサバイバルを考えれば仕方の無いことかもしれないけれど……」

フィーナ「淡々と教官の使い道を考えているところに狂気を感じる」


フィオ「と、ここで嬉しい理由の一つがでてきました、友情だねぇ、少年らしいねぇ」

フィーナ「そ、その話題を共通のものとするのは流石に、どうなのだろう」


サビーテさん Pno:246

フィオ「話に聞いていたのか、実際に体験する不便はそれ以上のものだけれど、その上で」

フィーナ「テリメインの魔力抑制、それは理解の難しいものであるけれど、だからこそ解き明かす甲斐はありそう、幕を引く……というのが、冒険や挑戦という意味の前向きなものだといいのだけれど」


ララさん Pno:594

フィオ「存在は知っていたけれど、初めて見る海を前に、ララさんは」

フィーナ「とりあえず体験してみるタイプかな、一歩ずつ進んでいって……腕だけど」

フィオ「そりゃあ浮力さんもそこまで強くはないよ。というかこれは沈みすぎっ!」

フィーナ「腕も特別製みたいだから、調整が上手くいけば浮くことも。スキルストーンを組み込んでとかいろいろできそう」

フィオ「魔法かな? 姿は見えないけれど相当な使い手だね」

フィーナ「海へ抱いたのは、正直な感想で。やっぱりしょっぱいんだ」


マグノリアさん Pno:600

フィオ「冒険者ギルド、男女問わず視線をひきつけるマグノリアさんは、若干場にそぐわない感じだね」

フィーナ「研究者が本業っぽいからね、美人ってのはもちろんあるだろうけれど。虹の巨塔は他にも言っている人がいた気がする」

フィオ「と、ここで、気の利くパシ……融通が利く働き者のロランさんが登場」

フィーナ「かわいい眼帯。それはともかくとして、何がしかの注文をしていたようで」

フィオ「お、綺麗な武器だね」

フィーナ「シンプルな武器はシンプルであるだけに上手く作るのが難しいらしいよ。出来はいいみたいだけれど、用意してもらったって事は昔の武器は」

フィオ「実験につかっちゃった……と、あーその仕上げ私も見てみたかったな」

フィーナ「で、もう一つ、こっちはスキルストーンを組み込んだ水着」

フィオ「なんかいろいろ追加されてる!?」

フィーナ「これから向かうであろう場所のことを考えると、いろいろ追加してもらえるのはありがたい、あっちで同じような水準のものが手に入るとも限らないし」

フィオ「それにしても太っ腹ー」

フィーナ「そして眼帯について、ウサギ型かわいい」

フィオ「というよりその奥の目のこと……しんどいね」

フィーナ「長い付き合いともなれば、慣れはあるだろうけれど、その『治療』は絶対に避けたい」

フィオ「それを見越したかのような依頼、というか機関のほうは把握しているのだから、見越した依頼か。いろいろと用意がいいのは気味悪いけど、まぁそこまでしてあるなら」

フィーナ「……ハンッ。あ、でもここで装備していったら、そうさせたロランさんの立場が一層厳しくなっていくかも」


フィオ「郊外にある自宅へ。頼もしいな自警団。泥棒の命の安全のためにも何かする前に捕まえてほしいけど」

フィーナ「一人暮らしの家で大爆発事案があれば、そりゃ噂はたつよね」

フィオ「と、訪問者。眼帯の送り主である、比較的近所の子供達」

フィーナ「用事があれば仕方がないかな。危ないことを忘れてはいけないけれど」

フィオ「その裏にもう一つの思惑も……あーうん。そういう顔が見られるなら、仕方ないかも」

フィーナ「しばしの別れを伝えて……そうだね、口実のために壊すことは無いだろうけれど、壊れないように使うってのは心がけたほうがいい」


フィオ「一人の研究時間、お世話になる予定の眼帯を手にとって」

フィーナ「目を隠すためのもの、だけれどそれは未来を照らすためのもの、宝石のような未来になるのか、結晶のような複雑な光を放つのか。それはまた彼女次第ってことで」


ローデンさん Pno:875

フィオ「ん……新聞?」

フィーナ「海賊とは物騒な話……いつかのあの場所でも組織だって行動していた層がいたけれど」

フィオ「PKか、スプーンを曲げられれば構成員の可能性アリってことかな」

フィーナ「勇み足で取り押さえちゃって、冤罪だったら大変だし、冤罪じゃなくても証拠不十分とかで、それを利用されないとも限らないからねぇ」

フィオ「このテリメインハナキンギョすごいね、綺麗だし大きいし」

フィーナ「綺麗な魚には毒がある。だからこそナインテイルとつけたに違いない」


ロズさん Pno:917

フィオ「鍵のかかったはずの自室、帰宅すると寝床には何故か気持ちよさそうに眠る猫が」

フィーナ「密室に突如現れた猫……事件の匂いがするね」

フィオ「密室って言葉使いたかっただけでしょ……。なんかとても人間くさい猫さんだ」

フィーナ「空まで吹っ飛んでいた理解が姉の紹介ということで追いついてきて」

フィオ「妹の悲哀が伝わってくるようだ」

フィーナ「まぁでも仲が悪いとかじゃなさそうでよかった、厄介ごとを持ち込まれているような雰囲気はありありだけど」

フィオ「それはどうかな、あ、ご丁寧にどうもどうも、えーと……記入するのは……」

フィーナ「この流れで普通に記入は出来ない」

フィオ「ふむ、冷静に考えてみた結果があれだけど、確かに状況は奇妙珍妙だね」

フィーナ「ということで仕込みを調べてみたけれど、残念ながらはずれ」

フィオ「ちょっと話してみることに……このお姉さんやっぱりちょっと距離を置いたほうがいいタイプじゃないのかな」

フィーナ「まぁでも整理してみれば自分の代わりに、ちょっと行って来てほしいって事だろうから、それなら姉妹間のほほえましいお願いってことで」

フィオ「守りたい側ってのも気になるけどね、妨害とかありそうじゃない。あぁそれを欺くために……」

フィーナ「またれよ」

フィオ「こんなに酷い姉は久しぶりに見た」

フィーナ「そりゃ断る、全力で断る」

フィオ「そんなときのために……あるんだなぁー説得の切り札。姉からの手紙」

フィーナ「きっと情緒を尽くしてお願いされているに違いない! でも、簡単に決断しては」

フィオ「つ、釣られたーっ!」

フィーナ「ロズさんにとっては優先順位が高かったのか……」

フィオ「猫さん名前が無かったということで、素敵な名前を決めて」

フィーナ「あぁうん、その何かあったらヤバイからというのがよくわかるし、信用できる」

フィオ「サイン完了。海の底ってのも結構な単語だと思うけど、やると決めたらなのかな、さぁ魔法少女の行く末はいかに」


どうぞうさん Pno:1111

フィーナ「ノートに日記を書いていくとの事」

フィオ「インクは砕いたスキルストーンを混ぜ込んだりしてるのかな、興味があるな……」

フィーナ「ほとんど水中だしねぇ、メモ取るのにも便利かも」

フィオ「『水中でも』シリーズ好評発売中! ……いやぁほんと便利です」

フィーナ「呼吸なしでいける人たちだけだと、厳しいところがあるのかもしれないのかも?」

フィオ「それなりに優位ではあるのだろうけれど、目に見えて、とはならないはず」

フィーナ「見覚えのある人は共闘とかで頼りになりそう、確かにライバルという見方になるのも良くわかるけれど」

フィオ「エラ呼吸勢・無機物勢・根性勢と、呼吸必要ない勢の天下になるかもしれなかったわけか」

フィーナ「さて、探索者全員はこのテストを乗り越えないといけない、シュナイダー氏。相手はヒーラーですよ、手加減してあげてね」

フィオ「果たして初戦、ちゃら〜と勝利できるのか!?」


ノーチェさん Pno:1154

フィーナ「これは航海日誌……?」

フィオ「単語がそれっぽいけど、生きた船、かな? 船魂型に変成って事は?」

フィーナ「幽霊さんだった。確かに上陸して潜水しろってのは手間があるよね、海の上からそのままもぐれればよかったのに、呼吸は……なんでだろうね?」

フィオ「当時の賑わいはすごかったねぇ、協会があんなににぎわったのって、あの日が最初で最後になるんじゃないかってぐらい」

フィーナ「ロザりん登場、テリメインシラスは美味との事だけど。……手続きにはまだかかりそう」

フィオ「ちょっと時間がたって今度はシュナイダー氏が横から登場、バーガーを薦めてくる、くっ、夕食はどちらか一つを選ばなければならない」

フィーナ「さて、試験開始……と、記述から落ち着いた印象だったけど、しゃべると元気いっぱいだねノーチェさん」

フィオ「もしかしたら、別の人が記述しているのかもしれないからねぇ、元気なのはとてもいいことだ」


ジギスさん Pno:045

フィーナ「さびしげな小屋の中で日記を書く少女、だけれど何か……」

フィオ「一生懸命に日記を書いているみたいだけれど……うーん何とか読める、かな」

フィーナ「雰囲気とかからは、こういう字を書く人に見えないんだけれどね、やっぱりびょうきの問題なのかな」

フィオ「さびしい森で、書いた言葉も、つぶやいた言葉も消えていくよう、それでもそれ思いはきっと……」


フィーナ「さて、場所は変わってテリメイン」

フィオ「試験の時っぽいよね、お兄ちゃん、ジギスさんはシュナイダー氏と相対して」

フィーナ「ふむ、確かに。信憑性がどこまであるのかはわからないけれど、人魚にはそういう伝説が付きまとっている」

フィオ「それを頼りに、ジギスさんはやってきた、テリメインに関連した数ある噂その中から一つのか細い糸をたどって」

フィーナ「目の前にいるものは、多分そうだ、だって半分人間で半分魚だし、シュナイダー氏は半分オークだけれど、私も似たようなものだと思う」

フィオ「妹との別れ、深き決意は昨日の今日で果たされるのか!」

フィーナ「次回、最終回。……えっ?」


海底のガチャガチャさん Pno:216

フィオ「ざわ・・・ざわ・・・」

フィーナ「しむ……しむ……」

フィオ「嵐の前の静けさ、というわけではない、とおもう」


レイルームさん Pno:239

フィーナ「……? フィオ、読め……」

フィオ「無理!」

フィーナ「だよね」

フィオ「あ、なるほどなるほど……」

フィーナ「重苦しい文章なんだ。まぁそれはそれとして、知らない言語は難しいね」

フィオ「日誌は基本的に自分が読むものだからねぇ」

フィーナ「それとは別にメッセージを送ったみたいだけれど」

フィオ「やってしまったー」

フィーナ「本当に万に一つだけれど、読める人が受け取る可能性も……」

フィオ「というわけで、受け取った人は日誌を読んであげてねー」

フィーナ「大丈夫大丈夫、シュナイダー氏は優しいから、何故かなんとかなるよ、うん」


ロジェさん Pno:1080

フィオ「見えた空はずっと見ていたはずの故郷の空だけれど、それがそれだと気づくのに遅れて」

フィーナ「他のいくつかの空を見て、それらを刻み込むと、こういうこともあるのかも。新鮮で、済んだ気持ちなんだけど……」

フィオ「なんだろう、消えてしまった感情が、ちょっと気になる」

フィーナ「結局見えた故郷の空は夢の中のもので、左右に新しい仲間達が眠っている。暖かく穏やかな場所にいるのなら、朝日を待っていたほうがいいだろうね」


レキ&ジョカさん Pno:1509

フィオ「お姉ちゃんからの手紙」

フィーナ「テリメインにやってきてから初めての手紙かな、滑り出しはわりと順調にみえるけれど、イェレナさんって人は脱落しちゃったのかな……?」

フィオ「何で消したんだろう。それはともかくとして、淡々としているけれどしっかり愛情は感じる手紙だねぇ」

フィーナ「死者が出ることもあるという過酷な課題、達成した時の褒章は魅力的なんだろうけれど、家族は心配だろうね」


神徒さん Pno:414

フィーナ「つぶやきは楽しげに、我らの神ってことだけれど、多分有名な神様じゃあないんだとおもう」

フィオ「テリメインにはおしのび神様もいるけれど、知り合いとかじゃないかな」


ミアーさん Pno:958

フィーナ「穏やかな海へ向けて手紙の入ったボトルを投げるミアーさん、それはテリメインを訪れたらしようと思っていたことで」

フィオ「普段の日記よりも素晴らしいというのは、人とつながれるからとかそういう理由かな」

フィーナ「再びの始まりを今。先の出会いを予告してるけど、いい出会いになるといいね」


アイリさん Pno:1473

フィオ「書き直しの多い日誌、書き直した箇所は多分本音が丸出しになっているからで」

フィーナ「終盤にかけて落ち着きが消えていってるね」

フィオ「気を配って記録していたけれど、我慢の限界だった」

フィーナ「人は見かけによらないとはこのことか」

フィオ「引っ張って……付いてきてくれたキルムさんって人も大変そうだね」

フィーナ「準備運動は大事。錨か……割とメジャーな得物なのかなこれ、何人か使ってるの見たような……」
posted by エルグ at 12:29| Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
大量なコメントお疲れ様です。
気になったのですが名前の後にP.Noがあると、判りやすいかも?とはおもいました。
これからも頑張ってください。
Posted by 七海にいる人 at 2016年12月19日 15:00
>七海にいる人様

コメントとご意見ありがとうございます。
参考にさせていただき、目次の欄と、それぞれのお名前の後に、Pnoを追加させていただきました。
少しでもわかりやすくなれば幸いです。
Posted by かんりにん at 2016年12月19日 16:10
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